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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:qmailでBackscatter登録された場合の対処)
qmailでBackscatter登録された場合の対処
このQ&Aのポイント
- qmailでBackscatter登録された場合の対処について質問します。
- CentOS 5.3のqmail+vpopmailで運用しているメールサーバで、Backscatter.orgに登録されてしまいました。
- 運用中のサーバにchkuser2.0を適用することで対策できるのか、また運用中にパッチ適用することは可能か検討しています。
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質問者が選んだベストアンサー
qmail-smtpdは一度受け取ってからbounceするモデルが基本です このbounceをバックスキャッタとして使われているのが本件 対策は ・localユーザの実在をチェックしてsmtpdの時点でrejectする ・全面的にbounceをやめる のいずれかになるでしょう chkuserは前者を実現するためのパッチ 見たところqmail-smtpdへのパッチのようですから、入れ替える時にtcpserverを止めておけば良いんじゃないですかね 元のqmail-smtpdはコピーをとっておけば良いでしょう (qmail-smtpdはあくまでtcpserverからキックされるもんなので) 後者の手段としては、~alias/.qmail-defaultに「#」と書いておけば、存在しないユーザ宛のメールをbounceしなくなります
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- mattalix
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回答No.2
ソースにパッチ当ててmakeする必要はありますが このパッチが影響するバイナリはqmail-smtpdだけのようですので tcpserverを止めてqmail-smtpdを差し替えれば済むでしょう パッチを眺める限りvpopmailの事は考慮されているようですが私はqmail-vida派でvpopmailは使った事がありません
補足
こんばんわです。 お世話になります。 ご返答ありがとうございます。 対策の前者を行いたいと思いましたが・・・ 知識不足なためなかなか上手く行きません。 bounceを全てやめるとあて先を間違えた際のエラーメールも来なくなるのは少し抵抗が・・・ と言う理由で前者をしたいと思いました。 chkuserはqmail-smtpdのパッチみたいですが、 qmailをmakeする前に当てると言う感じみたいですが・・・・ 直接、 chkuserをwgetなどでqmail-smtpdのディレクトリにDLして来て、 patch < chkuser みたいな感じでよろしいのでしょうか? それとも、 qmailに必要パッチをあてた後に、 tcpserverを止めて make だけでOKと言う感じになるのでしょうか? この際、vpopmailは違うアプリになるので関係ないと思いますが、 念のためですが。。。 バーチャルドメインで動いてるメールアカウントは保持され続けると思いますが何か不具合起こる可能性はありますでしょうか? P.S magic-smtpdと言うのを発見しましたが、 vpopmailのバージョンが違ったり、バージョン変えてやってみましたが、qmailのファイルの中身が違って起動するものの送信が出来なかったりしました。。