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親族に薄毛の人がいないのだが、遺伝的要素が強いと言われた
現在37才(男)です。 急に抜け毛が多くなったため、某会社の無料ヘアチェックを受けました。 検査結果からは要因として栄養不足・血行不良・遺伝のすべてが出ているということで、特に遺伝的要素が強いとのことでした。 ただここで、前者2つに関してはストレスや生活習慣などの問題で納得できたものの、 遺伝的要因に関しては、両親・祖父母ほか叔父叔母、兄弟に至るまで年相応の薄毛の者はいるものの、若いうちから薄毛であった者は見当たらず疑問に思っています。 薄毛と遺伝の関係に関して祖父母以前の人の遺伝的要素が関係したり、表面上は薄毛でなくても遺伝子的には薄毛になる要因があったりなどはあるのでしょうか? その某会社は遺伝的要因の薄毛に関しても効果があるという商品をウリの一つとしているので、その検査自体に裏があるのではということも考えたりします。 薄毛の原因がストレスや生活習慣などを要因とする一時的で改善可能なものと、遺伝的要因で改善できないものとでは全く置かれた状況が変わってきますので、何か参考になるご意見があればお聞かせください。 よろしくお願いします。
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- chakiri
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生活習慣が変えられないのであれば、原因を取り除くのは難しいと思います。 googleで"薄毛対策 実用新案"といったワードで検索してみると、いくつか信憑性のありそうな情報が出てきますので、ざっと一読されてみてはどうでしょう。
- publicpen
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占いとかもそうでしょ。 占いを受ける・・時点で信じてるわけですよ大半がそれを既に。 また占いを受ける≒悩みがある。 これもまず間違いないわけです。理由もなく占いを受けるなんて かなりの変人でしょうし。 若い女性なら恋愛や結婚でしょうし、 中高年なら病気と家族関係がメインでしょ。 また(少なくともその瞬間は)「今年は○になります」 と言う占い師の言葉を疑ってかかることもできないしね。 またそれを吐露することでラクになれると言う+もたくさんあるわけで、ありっちゃありだとも思いますけどね。
- publicpen
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可能性としてはあります。 しかし父親や祖父がそうじゃないければ、かなり疑ってもいいと思いますね。 検査結果だけがそうなったのか(なんせただのスコアですからね)、 何か買わせようとそういう風に扇動してるのか、 その可能性もあります。 ただ1つ言えること。 例えば僕のように自身に髪があり父や祖父にも髪があればそういう会社の無料チェックを受けようとはまるで思わないわけです。 つまり、チェックを受けている人は潜在的に何らかの「思い当たる節」があり、会社は確実にそれを見越してるはずだと言うことです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 父方は全くと言っていいほど薄毛はおらず、母親が年相応の薄毛くらいなので、先方の言い分はかなり疑わしいかもしれませんね。 きちんとした病院ならまた違う結果になるかもしれませんね。