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会計士がサンバイザーをかぶっているのは?
この間「プロデューサーズ」という映画を見ていて、会計士の勤める会社で、会計士たちが全員サンバイザーつけていました。 そういえば、漫画でデフォルメされた、昔のアメリカの事務職の人って、サンバイザーをかぶって腕抜きをつけて…という書き方をされていたと思います。 腕抜きは袖口が汚れるからなんでしょうけれど、サンバイザーをかぶるのはなぜ? それから、会計士以外にも、サンバイザーをかぶるのが定番だった職業ってあるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
サンバイザーとしての用途は、記帳などの際に明るいライト(当時だから、裸電球)が頭上にあり、それが直接目に入るのを避けるためではないでしょうか、また、拡大レンズのマウントとしての用途もあったと思います 定番というと、新聞の編集部員、新聞や印刷の文選工(活字拾い)といった印刷関係者かな
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- hayasi456
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回答No.2
ultraCSさんの補足に 昔は電球の光量が低く電球の位置を低くしないと手元が良く見えなかったと想像できます。 余談 欧米人は狩猟民族なので遠視が多く手元を見る為色々工夫をしたのだと思います。 日本人など農耕民族は近視が多いようです。 欧米では老眼鏡とは言わずリーディンググラス(読書用眼鏡)と言いかなり若い人も利用するようです。
質問者
お礼
光量が足りないから、近くに寄せないと見えなかったんですね。 なるほどです。
お礼
なるほど、裸電球が近くにあれば、作業の邪魔ですよね! 定番の職種も教えていただいてありがとうございました。