どうも。
『音楽ば～か』シーズン1からほぼ毎週見てます。
（だから美女木ジャンクションのね～さんの初登場シーンも見ていたり）
22日の放送も見てました。
“昭和歌謡デュオデビュー中止”を見たときは「ああ、ジャンル変更するんでしょ？」と思いました
“路線変更アニメソング”を見たときは「ふ～ん、まぁいいんじゃね？」と思いました。
「どうせ秋元康だし、新しく始まるアニメの主題歌にでもねじ込むんでしょ」と。
でも“架空のアニメソング”と発表された瞬間は、「はぁ？何それ？」という感じでした。
音楽不況の中でもアニソンは売れているから、とか説明されてましたが。
それはアニメの中で毎週流れて宣伝効果が高いから、アニメの世界観を反映することでアニメや声優の人気との相乗効果が期待できるからなど、アニメありきだろうが！と。
昭和歌謡に比べて売り上げ1.2倍増なんて言うのは、もう前提が間違ってますよね。
楽曲自体はいい感じで、29日の放送で私は既にサビを覚えてしまって、カラオケ人気は期待できるかもと思いましたが。
このカラオケ人気を想定すると、6割減というほどの悪影響もないと思います。
確実に言えるのは、当初ローソンだけで発売した美女木ジャンクションよりは売れるだろうということです。
でもこの番組、いろんなあり得ない展開ありますから。
（最初は女性だけのオーディションだったのに、途中から男女デュオになったり）
まだまだこの先どうなるか・・・・わからないですよ～。
お礼
長い回答ありがとうございました でもカラオケで歌うほどの歌ではないと思います