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冷陰極管とインバーター回路のノートとLEDバックライトのノートってどちらが超寿命
最近はLEDバックライトのノートが割合的に大きくなってるらしいですが耐久性はどうなんでしょうか? 寿命という点でLEDはCCFLに有利ですか?
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基本的/一般的な見解は、 冷陰極管 蛍光灯である…ただし、フィラメントは無い 点灯起動、点灯継続の特殊回路が要る…いわゆるトランスインバータ 機械的衝撃に弱い LED 半導体である。 電流で点灯する。 省電力。機械的衝撃に強い。 これらの寿命の定義は、照度半減時期としているようです。 この照度減少/利用時間のカーブとPCの照度調整機能を考えれば、なんともいえません。 LEDは、今のところコストの関係から、12-13インチで採用されています。 冷陰極管の非点灯寿命はPC能力の寿命よりは長く、10年持つ場合もあります…テレビと一緒で当たり外れ?。数年持てば十分では? 私の場合は、冷陰極管自体は8年持ちました(壊れる前に売却済みなので、寿命は未確認)。 ただし、トランスインバータは数年で一回交換しました。
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- gonveisan
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回答No.1
冷陰極管が劣化してもLEDのパーワーランプとかHDDアクセスランプ 切れた事ないでしょう。 この現象で推測してください。 高圧回路インバーター要らないしね 一般的LED10mmAから20mmAで発光するし制限抵抗付けるだけ。
お礼
LEDは切れはしないけれど明るさはどうしようもなく低下するってことですね。 わかりやすい説明ありがとうございます。 参考になります。