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日本とイギリスでのトラックについて

このサイトが妥当なのかどうかわかりませんが 日本ではトラック (いわゆるバン)はほとんどすべてが後ろに扉がついていますがイギリスとかドイツなどのヨーロッパの国ではほとんどすべて横に布のカバーです 確かにフォークリフトなどを使用するのに この方が便利ですが 日本ではどうしてこの様な形のトラックがないのでしょうか

質問者が選んだベストアンサー

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  • mahonia
  • ベストアンサー率50% (62/123)
回答No.4

法律じゃないですか。日本の場合道路運送車両法によって車両の基準が決められています。 詳しくはわかりませんが安全上の問題から堅牢なものでないといけないことになっていますので、イギリスに走っているな荷台をプラスティックシートで囲ったようなトラックは日本では走れないと思います。 また、日本の大口配送用に使われる大型トラック・トレーラー(イギリスでロリーといわれるトラック)の場合はパレットを積みやすいようにたいていの場合ウィング車になっています。

Jun2005
質問者

お礼

ありがとうございます 法律ですか すると規制緩和を実施すると日本でもイギリスなどで走っている横開きのトラックが走行可能と言う事でしょうかね どちらが効率的かということもありますね ありがとうございました

その他の回答 (3)

  • cm002
  • ベストアンサー率13% (4/29)
回答No.3

日本でも横開き(ウイング車)はたくさん走ってます。 バン車とは使い分けているようです。 確かにウイング車のほうが便利なのですが、バン車より壊れやすいです。同時に機能をつければつけるほど価格も上昇し積載量も減少してしまいます。 実際のところ、フォークリフトを使わない小口配送、コンビネーションラックを使用などの場合はバン車のほうが便利のようです。

Jun2005
質問者

補足

私が良く理解していないのかも知れませんが 言われるウイング車というのははねだしの奴ですよね ヨーロッパのはそんなのではなくてただ単なる幌ですが サイドが金属でない分 価格も安いと思うんですが

  • Amanjaku
  • ベストアンサー率30% (219/716)
回答No.2

>ほとんどすべて横に布のカバーです そこまで多くは無いと思いますが。 日本の場合は荷主が極端に水濡れや荷擦れを嫌うので短距離でも防水が完全で荷物の固定も確実にできるパネルバンを多用するのでしょうね。

Jun2005
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 確かに日本と違って雨とか湿気は格段に違いますからね ただ滞在していたイギリスとドイツではこの横が開くタイプが80%以上と思います 運んでいるものは日本と変りませんが 荷主の意向でこの様な違いが出てきたんですかね 逆に日本では横が開くタイプはあまり見たことがありませn

  • fwid7641
  • ベストアンサー率46% (30/65)
回答No.1

トラックステーションに横付けして荷物を積みおろししたほうが効率的ですか??

Jun2005
質問者

補足

どちらが効率的かをお聞きしているのではなくてなぜ日本とヨーロッパで違うのか なんですが

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