ポリープと言われましたが、やはり大腸がん?
50代女性です。
先日、大腸の内視鏡検査をうけたところ、医師に即答で「悪性腫瘍があります!」と言われました。「でも初期だから大丈夫」「治療法を会議?(総合病院)で決めるので来週きてください」と言われ、一週間泣いて過ごし、翌週再び病院に行くと、担当の医師が替わっていました。
最初の先生は30歳前後と言ったところでしょうか、若い医師で、今度は40~50代の部長職の医師でした。
その医師は「ポリープですよ」「悪性腫瘍?誰が言ったんですか?」「大きいので(5センチ)大腸ESDで取りましょう」ということで、肝臓のエコーと血液検査をしました。再び内視鏡でポリープの一部も切除し検査にまわし、翌週結果がわかります。
ここで質問です。
一度はポリープと聞いて安心したのですが、2センチ以上のポリープはがん化する率が高いとか、大腸ESDはがん切除にのみ保険適用できるなど、ネットを拾い読むと不安になる材料ばかりが目に入ります。
本当は若い医師の言ったとおり悪性腫瘍なのに、安心させるためにポリープなどといったのじゃないかしら?などと担当医を疑ったりしてしまいます。
来週まで待てばよいのは分かっているのですが、不安で良からぬことばかり考えてしまいます。
一緒に画像を見てくれた友人はきれいだからポリープでは?と言ってくれましたが、皆様はどう思われましでしょうか?