- ベストアンサー
私は彼女?それとも?客観的に見てどう思われますか?
はじめまして。 宜しくお願いします。 2年程前に私のお店にお客様として来るようになった彼と出会い、地元が同じで共通の知人がいた…など接点が多くすぐに親しくなりまして、メールのやり取りから始まり、知り合って1ヶ月程しか経たない彼と二人きりで食事、飲みに行きました。 私は彼に好意はありましたし(ビビビときちゃいまして…)彼も私の気持ちに少なからず気づいていたと思います。 彼は私の事を『タイプ』だとか『会話が楽しい』とは言ってくれましたが好意があるのか、下心なのかなと私は考えてました。 その飲み帰りに無理矢理キスをされて、嬉しい反面、軽い女だと思われたのかなと彼に幻滅し走って逃げ、自分自身の軽率な行動も反省しました。 それがきっかけでしばらく連絡もお互いにせず疎遠になっていましたが、今年の始め頃から、またお店に来てくださるようになって、また出会った頃のようにメールをしたりするような仲に戻りました。 3ヶ月前に彼が他県に修行に行くかもしれない…と告げて来たので(パティシエなんです)、なんだか急に寂しく愛しくなり、私から『皆で(共通の知人も交えて)お別れ会をしましょう』と提案したところ『二人でしませんか?』と言われ二人きりで遠出のデート?!をしました。 すごく楽しいデートであっという間に夜になり、結局、その日に私たちはセックスしてしまいました。 私は元々彼に好意があったし後悔はしておりません。 今現在、彼と私の関係は、毎日のメール、電話のやり取り、週に1、2回のデート、などですが、お互い『付き合おう』などと言う言葉は口に出してません。 私からは今さら言い出しにくいし、(セックスをしたから彼女気取りかとか重いなぁ…って思われたくないのです)彼も言ってきません。 お互いプライドが高いのかもしれません…。 これは『付き合っている』とみていいのでしょうか… 先日は彼の実家にも招待されました。ご両親は不在でしたが…。 友達に相談したら皆、口を揃えて『付き合ってるんじゃないの?』と言ってくれますが、彼からの言葉がないので不安に思います。 客観的にみてどう思われますか? 長々と、しかも乱文で申し訳ありません…。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
彼自身がどう思って付き合ってるかが大事であって、客観的意見など無意味です。 100人同じこと言われれば安心できるという物でも無いでしょう^^; 自分の勘を大事に・・・恐れてないで聞いて安心できるなら、聞いちゃうのが一番です。
その他の回答 (3)
私は質問者さんとその男性の関係は「付き合ってない」と思います。 理由は「付き合おう」という明確な意思表示・約束がなされていないからという点につきます。 身体の関係などがあろうとなかろうと、どれだけ高い頻度で会っていようと、お互いに「好きだ」という事をわかっていてもその約束がなければ「付き合っている関係」とは思えません。 客観的には付き合っているように確かに見えますが、私にとってはその約束のあるなしはかなり大きな違いです。
お礼
ありがとうございます。 やはり、そう思われますよね…。 私も同じ意見です。 勇気を出して彼と話してみようと思います。 ありがとうございました。
- kenkenkiyo
- ベストアンサー率36% (847/2323)
No.1さんに同感です。 聞けない理由はプライドだけなのでしょうか?? だったら、このままハッキリさせず、都合の良い存在に甘んじるのはプライドが許すのですか?? 違いますよね。 気持ちの確認は大事ですよ。 そういうことをキッチリできるか出来ないかで、本命かそうじゃないかの分かれ目ってあると思います。 自分の意思表示ができて、初めてプライドも存在するのでは。
お礼
ありがとうございます。 プライド…自分が傷つくのが怖いんだと思います。 私は彼に引け目を感じていますので(NO.1さんのお礼に書きましたが離婚歴や職業がらです…)、強く聞けないんですよね…。 勇気を出して私から聞いてみようと思います。 ありがとうございます。
付き合っていると思いますが、女性としたら、彼の口から「付き合って欲しい」の一言が聞きたいですよねぇ。 心配でしたら、「私たち付き合っているの?」って真剣に聞けばいいと思います。それが出来ない理由はありますか? お互い好きであることは間違いないのですから、聞いてみてもいいと思います。
お礼
ありがとうございます。 聞けない理由は実はあります。 私はバツ1(8年前離婚)で息子が1人おりまして…。職業も水商売(スナック経営)です。 彼は未婚で、まっさらなんです。重くないですかね… 彼は『子供に会いたい』などは言いませんが、子供の事を色々と聞いてきます。 近々、彼と会うのでそれとなく聞いてみようかな…と考え始めました。 背中を押してくださり、ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 そうですね、おっしゃる通りだと思います。 頑張って直接聞いてみようと思います。 ありがとうございました。