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ノーマルクローズとノーマルオープン
あるセンサを使ってエラー監視をしているときに、ノーマルクローズに処理をしている場合とノーマルオープンに処理をしている場合があります。 電気のことはあまり詳しくないのですが、いろいろ調べたところ NOとはノーマルオープンで 何もしていない時オープン(開)(OFF)している状態、別名「A接点」 NCとはノーマルクローズで 何もしていない時クローズ(閉)(ON)している状態、別名「B接点」 というような記述を見つけました。プログラムでエラー監視のレベルに落としこんだ場合には ノーマルクローズならば 異常 → OFF 正常 → ON ということになりそうですが、要するにノーマルクローズに処理をすればセンサが壊れたときに電圧がかからなくなり、0を返すからセンサの不良がわかり易いという意味なのでしょうか? ノーマルクローズにする場合とノーマルオープンにする場合のメリット・デメリットがよく分かりません…
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お礼
なるほど。やはりエレキ的な側面が強いのですね。 ありがとうございました。