- 締切済み
セラミックかハイブリッド?
銀歯を白い歯にしたいと思っているのですが、セラミックかハイブリッドどちらがいいのでしょうか、、、 価格、耐久性など知りたいです。 あと、どちらも保険きかないのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- sizensika
- ベストアンサー率40% (144/354)
再質問へのお答え マウスピースは人間破壊道具とGBVDOの山崎先生が著書で書いていますが体が長年掛かって築き上げたバランスが崩れ、噛み合わせと顎の不調和を起こす事がありますので注意が必要かと思います。 また私達の歯の噛む力は50キロ近く有り動きながら磨り減りながら時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきますが、大きくいじるとバランスを崩す恐れがあります。本を書いている先生その他で100万、200万とお金をかけ一度に多くの歯をいじり問題を起こしている人を多く見受けます。私はやるとしたら時間をかけながら少しずつ慎重に噛み合わせの不当和を取って行くのが良いと思います。また人間は1日に15分位しか噛み締めていないことが生理学で判っていますが食い縛らない生き方その他でバランスを取る事ができれば命が体が自分自身で調整出来る可能性もあります。 参考 気功:意識の力で植物の生長が変化する。 キネシオロジー:体に聞く事で体の変化を起こす。 MRT治療:歯科治療で体調を崩した人がMRTで改善された例が多くある 東京医科歯科大學名誉教授・明治大学客員教授 窪田金次郎先生のコメント ナイジェリアの人たちは歯をあまり磨かないので、口の中は汚いが、 虫歯はなく、いい歯並びで、噛み合わせもいい。歯は強くすり減つている。しかし、歯槽膿漏の兆侯もなければ、また、歯列が平になる程すり減っていて、顎関節も偏平に変形しているにもかかわらず、何等の機能障害も起こしていない。歯の噛み合わせが食生活を通じて徐々にすり減り、それに顎関節の形が適応しながら改造されているから、顎を動かしても違和感が起きないのである。ヒトが生まれながらにしてもった咀嚼システムの歯の噛み合わせが、その個人個人にとっての 固有の噛み合わせである。たとえ、噛み合わせが悪くとも、必ず治さなければならないというも のではない。それを、歯並びだけを人為的に矯正したり、また、歯を削つて噛み合わせを調節したりすると、顎関節など、咀嚼システムはその急激な変化に適応しえず、無理が起こって、その 機能障害が起きる結果となる。しかも、歯は脳に直結しているので、歯への影響は脳に直接波及 して、それが全身のほかの機能システムにも連動しているで、それへの影響も大きい。
- sizensika
- ベストアンサー率40% (144/354)
物事は色々な方面から見た方が良いと思います。 と言う事で直接のお答えには成らないかもしれませんが 一つの参考意見を述べさせて頂きます。 (相談者さんの幸せと健康を願って!) セラミックの方が耐久性があるかとは思いますが固ければ良いという物でもありません。車でも事故の時に車が壊れる事で中の人を救う様に設計されています。その人の状況によって判断する必要があると思います。保険はきかないと思います。金属を外したら歯がしみ出した、噛み合わせが変わり、体が長年掛かって築き上げたバランスが崩れ、歯や体に問題を起こしたという人もいます。セラミックは歯を削る量も多くなります。一番良いのは大して問題もない歯を安易にやり直したりしない事かと思います。 私達の歯の噛む力は50キロ近く有り動きながら磨り減りながら時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。噛み合わせの不調和があると神様が造った完璧な歯でさえ虫歯に成りますし、治療した歯も問題を起こします。出来るだけ手を付けない事、最小限の処置が一番かと思います。 以下は或る大学教授のコメントです。 ある歯科医院で両側の臼歯部の治療を受けてから、顎がだるい、おかしいということで別の医院を訪れたら欠損があったのでブリッジを装着 した。しかし全然よくならないので3回もやり直したという症例です。 このときは多少精神的にもおかしいことが起こりつつある状況たったのです。ほとんどが予防充填されています。こういう予防充填などもセントリツクが甘くなるもとなのです。また小児歯科のシーラーなども咬合の問題からするとあまりよくない気がします。だからもし必要な場合 は慎重にやってほしいと思います.この人の一番の原因はそのあたりではないかなと思うのです.上顎を充填されてなんとなくおかしくなって、下顎はまた別の歯科医院で治療を受けて、それで手に負えなくなってきた。 過去をみて、今をみて、色々な考え方、見方を知り 経験を未来に活かす。 一期一会、一人一人の相談者さんが適切な判断をする為に 今後の生活に役立てるために 以下が少しでも参考になれば幸いです。 参考: 歯科医療等に伴う噛み合わせの不調和が原因で頭痛、肩こり、腰痛その他様々な事が起こります。私達の歯は時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。歯科医療は自然の時間的変化に比べ大きな変化を与えますので体が付いて行けず、バランスを崩し上記の様な事が起こる事がありますので、治療は噛み合わせを変えない様に、最小限に少しずつ体を馴染ませながら行わなければ成りません。また虫歯になったら歯医者に行き詰めて貰うのが当たり前と多くの方は思っていると思いますが、某国で学校に歯科室を作り子供達の歯をせっせと詰めたら返って虫歯が増えてしまったと言う報告もありますし、歯医者に行けば行くほど歯が駄目になると言う統計も出ています。 歯を削って痛いと言う事は 「それ以上削ると駄目に成っちゃうよ」と言う歯の命の叫び声です。 麻酔で歯を黙らせればいくらでも削れます。歯を殺す事など簡単な事です。神経を取れば神経の管に膿を持つ様に成るかも知れません。 神経を取れば枯れ木と同じで歯がもろく折れやすくなります。 被せる為に大きく削れば自分の歯はどんどん無くなります。 被せれば自然の歯と固さが違う為、今度は骨が減り歯周病に成ります。 入れたものに噛み合わせの不調和があれば相対する歯が駄目になったり 噛み合わせが不安定になり歯も体も時間を掛けて駄目になります。 歯科治療は歯の、体の気持ちに耳を傾けながら 掛け替えのない歯を大切にし、体のバランスを崩さない様に 慎重に行う事が必要です。 歯科医療所詮偽物、最小限一度に治療しない事が大切。 歯の堅さ、形全てに意味があります。 車に純正部品が良いように歯も自然が一番です。 参考キーワード:顎関節症、顎変位症
お礼
ご回答ありがとうございます。 実は既に噛み合わせが悪く、顎関節症になっています。 本当はこれを先に直すべきですよね。 噛み合わせが悪いために、顔は左右対称ではなく右の方が若干上がっている感じなんです。 気にはなりながらも、頭痛や肩こり以外特に日常生活に支障がないのでそのままにしてきました。 随分前に噛み合わせを治すために口腔外科に行ったことがあるのですが、大きな病院だったので予約をしてもいつも長い時間待たされるので、行かなくなってしまいました。 その時は寝る時だけ歯に装着して徐々に動かして治すようなものでしたが、段々痛くなってきた記憶があります。 どのように直すのが1番ベストなのでしょうか。 やはり長い時間をかけて治すしかないのでしょうか。 別な質問してすみません。。。 よろしくお願いします。