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メモリを増設したらillustratorCSが落ちる様になりました
初期型のiMacG5、OS10.3.9を使用しています。 メモリを256MBから、2GB(バルクメモリの1Gを2枚です)へ増やしたら illustratorCSを立ち上げた途端に落ちたり、 立ち上げられてもファイルを開こうとすると落ちるという現象が続き、 illustratorやPCを何度も再起動してやっとファイルを開けました。 今までillustratorを使用していてもなかなか落ちなかったので、 メモリ増設となにか関係あるのでは?と思いました。 このような例の対処法などご存知の方教えて頂きたいです。
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ここからメモリーテストを落としてチェックしましょう. http://www.macmem.com/ システムディスクで起動時にDキーを押しっぱなしにしてAHTをやってください. 仮想領域は確保してありますか?確保すれば解消するかもしれません.
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- 50kata
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#3です.その状態ですと仮想領域は起動ディスクだけですね.PhotoshopやIllustratorなどはは起動ディスク以外に仮想領域を確保するべきです.神経質な人は一仕事終わるごとに仮想領域を初期化するくらいです. 今お使いのシステムでは全て初期化してパーティションを切って再インストールする必要があります.なお,10.5.Xであれば再インストールすることなく空き容量があればパーティションを追加できます.
お礼
何度も質問に答えて頂いてありがとうございます! 仮想領域やパーティションなどについてよく知らないままソフトを使っていたのでもっと勉強していかなきゃいけませんね。 今読ませて頂いても仮想領域の初期化?パーティーションを切る?という感じです……(^^;)勉強になります。 ★皆さんへのお礼と質問の締切に付いてですが、 メモリのテストやメモリを増設できたらすぐやらねばならない作業があるのと、どなたにお礼をするかよく考えたいと思うので、締切は今週末にしようと思います。しばしお待ち下さい。
補足
みなさんどうも貴重な時間をさいてアドバイスをどうもありがとうございました。 まず1枚ずつメモリをさしてイラレを数回起動させたり使ってみたりなどしました。しかしそんな時に限ってどちらも落ちなかったりで(^^;)、どちらが悪いか判断が付くまで念入りに調べられる時間があまりなかったので、とりあえずマックメムのメモリテストでチェックしてみた所、 一方に障害があると表示されたのですぐに購入した店に無料で交換してもらました。新しいメモリは障害も無く正常に動いております。 ですが、これから何か障害が出てくるのではという不安はあるので、 みなさんが仰る通り今後は永久保証などがあり動作確認されているメモリを検討して行きたいです。 お礼はアドバイスを下さったみなさんにしたい位なので迷ったのですが、メモリーテストの事を教えて下さった#3さんと、メモリを1枚ずつ調べてみるという事を教えて下さった#4さんへ差し上げる事にしました。 みなさん本当にありがとうございました。
- harawo
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メモリを同時に2枚装着したのですから、メモリテストのソフトウェアを使うより、確実なテストができます。 つまり、メモリを1枚のみ取りつけ、Illustratorを使ってみてください。もう一方のメモリのみ取りつけて、同じテストをします。 「落ちた」ほうのメモリが不良品とわかります。(運が悪ければ、両方が不良品かもしれませんが) 「バルク」は、個別包装せず、まとまった数納品した製品のことをいい、けっしてバルク=ノーブランド品ということではありません。SAMSUNGやエルビーダのバルク品ということもあります。 メモリは、不良品が発生する確率の高い部品です。そして製品チェックがむずかしい製品でもあります。たとえば1GBのメモリは、1GB個の記憶素子で構成されており、記憶素子のたったひとつが不良でも、そのメモリは不良品となります。ブランド品であっても、製品チェックを念入りに行っても、消費者が不良品を買ってしまう確率は、相当高くなります。電気製品の多くの保証期間が1年であるのに対し、メモリの多くが、5年保証、永久保証なのは、そこに理由があります。 メモリを購入するときは、ブランド品だとか、バルクでないとかではなく、メーカーか販売店の保証がちゃんとついているかが、一番重要なポイントになります。 メモリの品質には、国際的に定められた基準があります。その基準に合格していれば、まちがいなくMacintoshで使用できます。が、Windows PCに対しては、定められた基準すべてに合格しなくても、問題が起きないので、基準に合格していないメモリが、どうどうと売られることになります。「Macintoshの相性」といういい方がされますが、その実態は、そういうことです。
お礼
ご回答どうもありがとうございます! 色々詳しく解説して頂いてとても勉強になりました。 今は何度試してもillustratorがすんなりと起動でき、 毎回落ちる訳ではないみたいなのでどちらのメモリが不良品か、 なかなか判断がつかなそうですが教えて頂いた方法を試してみようと思います。
メモリーが原因の可能性は大ですね バルクのメモリーも使用は可能ですが原因がメモリーの場合何の保証も受けられません 高くても保証のあるメモリーを購入してください
- 参考URL:
- http://www.macmem.com/
お礼
ご回答どうもありがとうございます! 高くても安心な物がいいですねやっぱり…。 交換保証は付けたので交換してもらいに行こうと思います。
- H0TD0G
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>メモリを256MBから、2GB(バルクメモリの1Gを2枚です)へ増やしたら バルクメモリは、Mac対応となっていましたか? Mac対応と明記されていない場合、思わぬところに不具合が出る場合があります。ソフトウェアがインストールできなかったり、落ちやすくなったり。挙げ句、OSが起動しなくなることもあります。 全てのバルクメモリが、そうなるというわけではないところがくせ者で、バルクを購入するときは、いろいろ覚悟しなくてはなりません。
お礼
ご回答どうもありがとうございます! 購入する時は、Macに付いていた256MBのメモリを持って行き、 店の人に聞いて同じ型を出してもらいました。 交換保証を申し込んでおいたので行ってみようと思います。 増設は簡単に行かないものですね;;
お礼
ご回答どうもありがとうございます! AHTというのは、ちょっと調べてみた所OKとかNGが表記されるというものですね。やってみます。 仮想領域の確保というのはillustratorの環境設定の プラグイン・仮想記憶ディスクという項目を設定するということですかね? ディスク1.起動ディスク ディスク2.なし と今は表示されていますがそこを変えるのでしょうか。 二重の質問ですみませんが、もしお時間があればお答え頂けたら嬉しいです。