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普通科と農産・農業の違う点

僕は今年受験する中学3年です。 受験生なのでもちろん志望校を決めなくてはいけません。 僕は最初よくある近くの普通科の高校に行こうと思っていましたが、 母に、僕は勉強ばっかの普通科ではなく 体験・課外授業などが多い、農産・農業の学校の方がいいのではないかといわれました。 自分でもそう考えると農産・農業のほうがいいと思いますが。 農産・農業はよくわからないことが多くて迷っています。 偏差値の違い 大学・就職の進路 授業内容 試験内容 など、回答いだだけたらうれしいです。 もし質問内容に誤字やよくわからない点あったら、すみません。

みんなの回答

  • manchanf
  • ベストアンサー率31% (170/543)
回答No.2

学校により、様々な学科があります。農作物の栽培系・畜産を主体にする所・食品加工を主にするところなどです。  偏差値は、これも様々です。競争率にして、1.0を割るところもあれば、2倍より高い学校もあります。進学、就職はあくまでも個人がそこに入っていかにがんばるかで変わってきます。目標を高く持ち続ければ、それなりの所は可能でしょうし、努力できなければ、結果は変わってきます。  授業は、1年は普通科目(国・数・英などの5教科)が多いでしょうが、2年3年になるとだんだん専門科目が増えてきて、3年では半々ぐらいだと思います。また、教室での授業もありますが、実習を伴うことも多いです。

回答No.1

わからないなら、一度見学に行って見るといいと思います。 学校毎に色々な特色があるので一概に「こういうところです」とは言えません。 しかし、学校によっては、生物化学や微生物科等の、一風変わった学部を持つところもあります。 一度、通学可能なところにある学校を訪ねてみてください。