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人のうわさは75日。では人の嫌味は?
タイトルどおりです。 「人のうわさは75日」と言う言葉がありますよね。 ある出来事がおこってから1季節くらいはうわさになる、季節が過ぎれば自然にうわさが消滅するのような意味だと思います(違っていたらすみません) その言葉で思い浮かんだことがあって質問させていただきました。 (※文中に出てくる人物は質問用のための人物になりますので、実在する人物や事例ではありません。) 例えば、既婚者のAさんという人がいます。 そのAさんには小さな子どもがいますが、育児疲れの気分転換として子どもを預けて(預けた人は夫でも実の親でも夫の親でもそこはご自由に想像してください)友人と息抜きに数時間ほどどこかに出かけました。 その息抜き中に、子どもさんは発熱をしたそうで、帰ってからその報告を受けた・・・という設定です。 こういった設定の元の事例でお聞きしたいのですが、こういった場合、中には「子どもがこんな状況で・・・」とかと責められる可能性はもちろんあると思います。 人によって答えも違ってくるとは思いますが、こんな状況の後、中にはしばらくはもちろん嫌味を言ってくる人もいる可能性もあるとは思いますが、その嫌味の期間はどのくらいになると思いますか? 1:半年以内もしくはその日だけ 2:半年~1年くらい 3:1年~3年以内 4:5年以内 5:5年以上(知らぬ間に忘れてしまう) 6:延々と
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私の経験では、その嫌みを言う人の性格と失敗の重要度によります。 私の実家は寺なので、幼い頃から法事の時に檀家の皆さんの色々な話を聞いています。殆どは失敗をした人がお亡くなりになるか、嫌みを言う人がお亡くなりになるか、ですが、酷い場合には孫の代までネチネチ言われています。 だから、6の延々と、だと思います。普段いくら気を遣っていても、ほんのわずかの空白で今までの努力が全て崩壊し、悪人にされてしまう事例は凄く多いです。
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こんにちは。 6.えんえんとのような気がします。 預けた側、預けられた側両方の立場もありますが、 この間のドラマ「愛シテル」みたいな事件につながってしまうこともありますから。 かといって息抜きがいけないわけではないし その場で言われなくても、いきなり半年後に「あなたあのときああだったじゃない!」と言われることもありえるからです。
お礼
回答ありがとうございます。 延々とのように思われるということですね。 預けた側は事前に了解を得てという設定ですが・・・ 「愛シテル」というドラマは知らないですね。 一度どんなのか調べてみます。
噂は消滅しますが、嫌われ度合いによって、嫌味は永延だと思います。 嫌味を言うという事は、きっとAさんは良く思われていないか、敵だと思われているか、嫌われているんですよね。 嫌味を言う本人が、何かの折に、「そういえば、昔こんな人がいて・・・」っていつまでもいつまでも話題に出すと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 失敗をした人の嫌われ度合いによって嫌味の期間が変わるということでしょうか。 そういえば、嫌味を言う本人が失敗した人を嫌っていて、バカにするやひどく責める意味でもいつまでも話題にする人はいますよね。
- ohokusa
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対象者が生きてる限り一生
お礼
回答ありがとうございます。 質問文にある事例や人物は質問用に作ったので、実在の出来事とは関係ないと言う設定にしています。 失敗は誰にでもあるからこそ、本当は責めても何の解決にもならないので責めるべきことではないかもしれません。「生きてる限りは」というのは極端ですね。 とはいえそれが現実かもしれませんね。
>その嫌味の期間はどのくらいになると思いますか? Aさんの日頃の行ない次第です。 普段の行いが悪いと一生言われると思います。 忘れた頃に言われます。 「そう言えば、お前はあの時・・・・」 「って、何十年前の話しだっ。。」て。 相手のねちっこさに腹をたてます。 そんなことがきっかけの夫婦喧嘩や 嫁姑のいさかいもここの質問でたまにみかけます。
お礼
回答ありがとうございます。 今回の設問の事例や人はあくまで例文であり、実際にある人物を対称にしたわけではありませんが・・・ 嫌味を言われる対象の人の日ごろの行いしだいですか。 確かに普段は品行方正でとなるとその日限りで終わるのかもしれませんが、日ごろの行いが悪いと一生言われるか忘れた頃に「○年前に・・・」と話題にされることはありますよね。 失敗は誰にでもあることで、本来は責めるべきことではないので嫌味で責めてもどうしようもないんが本当なんですがね。 でも、長々といわれるのが現実かもしれませんね。
1: どんな例でもその日だけで終わると思います。 済んだことをうだうだ言う事が厳しさではないし、発熱がなかったことになるわけではない。 いつまでもネチネチ言う人が子供を気遣うことでもないです。
お礼
回答ありがとうございます。 失敗は誰でもあるけども、それを元に嫌味を言われるようになるのは辛い話ですよね。 その日だけで終わってしまうのが一番いいですよね。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。嫌味を言う人の性格によるのは正しいかもしれませんね。 厳しい人なら延々と言うだろうし、寛大な人ならそこまでしないかもしれませんし・・・ 実際に人のいろんな話を聞いていて、その中の人の失敗談のネタなども聞いてこられたのですね。 失敗は誰にもあるし、かといって責めて何の解決にもならないのが本当かもしれませんが、些細なこととはいえ、延々と言われるのが現実かもしれませんね。 それにしても、対象の人が亡くなる(嫌味を言う人が亡くなる)後も孫の代までねちねち言われるというのはすごい話だなぁ。