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MPEG2-Layer3とnero

今、手元に知り合いから渡されたCD-Rがあります。 そこにはラジオの音声ファイルがあります。僕はこれをどうにかして全てMP3にしたいのです。 多数あるファイルには二種類あり、プロパティを見ると「MP3オーディオ」と「ファイル」でした。「ファイル」の方もWMPLAYERで再生出来ます。真空波動研で見てみると「MP3オーディオ」も「ファイル」もMPEG2-Layer3と識別されます。周波数、kb/sも両者同じです。 知り合いに聞くとその「ファイル」というのは元はMP3(あくまでファイル名の末尾にMP3の文字があったと言うだけなんですが)でneroでCD-Rに焼く時、変換されたとの事。 僕もライティングソフトはneroを使っています(HDDの容量の関係で他のライティングソフトは試せないんですが)。 MDコンポ(MP3、WMA対応)でMDに録音したいので、問題の「ファイル」の方を一度WAVEにデコードして、MP3にエンコードし、neroで焼こうとした所、MP3として受け付けていないのか、「ファイル」に戻さないと(変換しないと)焼けないそうなのです。(neroがそう言ってます。) これらは一体どういうことなんでしょう。 はじめの「MP3オーディオ」と表示される方はすんなり無変換で焼けるし、コンポでも聞けるので間違いなくMP3なのでしょう。その「MP3オーディオ」と(真空波動研で)同じ種類である、と識別される「ファイル」。そもそもMP3はMPEG1-Layer3の事なのでは?この二つは一体、何が違うのでしょう?このような現象が起こらないライティングソフトはあるのでしょうか? 長文になりましたがよろしくお願いします。

みんなの回答

  • g_dori
  • ベストアンサー率47% (330/699)
回答No.1

ファイル名かフォルダ名が長かったので、後半が端折られたんだと思います。 中身はMP3ファイルですので、デスクトップに保存してから名前の変更→自力で拡張子を付けちゃって大丈夫です。 ※拡張子を表示しない設定になっている場合は、適当にフォルダを開いて「表示」>「オプション」>「表示」>「登録されているファイルの拡張子は表示しない」のチェックを外します。 「MPEG2-Layer3」に関してはよくわかりませんが、googleで検索するとけっこう引っかかりますね・・・ どうやらMP3と云われるものにも何種類かあるようです。 >このような現象が起こらないライティングソフトはあるのでしょうか? Neroのままでいけます。 ファイル名が長いのが問題なので、ファイル名を変更するか、それがイヤならばロングネーム対応の設定に変更すれば良い話です。(そのかわり、MAC等のOSと互換がなくなる可能性があります) その前に、書き込む前に警告が出ますし、ファイル名が斜体で表示されますので気づくはずですが・・・ っと待った。 それ以前の問題として、著作権侵害もほどほどに(笑)

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