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教えてください

私は東洋大学を第一志望としています。 東洋大学でやりたい事があって選びました。 しかし、東洋大学が第一志望では受からない という声をよく耳にします。 確かに日東駒専は滑り止めなのが一般的でしょう。 しかし、第一志望では受からないという理由が 私にはよく分からないのです。 その理由をどなたか教えていただけないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • pipi-goo
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回答No.4

東洋ではありませんが日大法学部を卒業しました。 自分は付属校から上がったので受験を経験していませんが、入っていて周りのレベルの高さに驚きました。 地方の名門高校の卒業生が結構な割合でいましたよ。おまえ何で日大にいるの?みたいな・・・ 彼らに共通しているパターンは、現役の時には早稲田、明治あたりを受けたけど失敗。一浪で受験する時はさすがに後がないので早稲田、明治、日大と受ける。結局、日大しか受からなかったからというのが多かったです。最初から日大が第一志望という人間は殆どいません。 彼らは努力なのか、運なのか、何かが足りなかったから第一志望、第二志望に受からなかったのだとは思いますが、基本的には実力を持った人達です。日東駒専はどこも似たようなものではないでしょうか。 この様な人達と戦うわけですから東洋が第一志望ですといってギリギリの実力だとはじき出されてしまう事が多いのだと思います。

MUMINNZETT
質問者

お礼

そのような方たちが周りにいるんですか! march以上を受験するつもりで勉強しなければなりませんね ありがとうございます。

その他の回答 (5)

  • snaporaz
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回答No.6

「本番で常にベストパフォーマンスが出るとは限らない」からではないでしょうか。 本番で「土壇場での強み」を発揮できる強運なひとも中にはいますが、 自己ベストを大一番で更新するのは困難、と考えるのがセオリーです。 オリンピックなどを見ていたらわかりますよね。 つまり本番をうまく切り抜けるにはある程度の『余力』がなければ、 成功の可能性がガクンと落ちる。 受験においてはその余力とは、少し上のランクに手が届く程度、という ことになるわけです。 ということで少し上を目指しましょう。MARCHを10回受けたら 何回かはひっかかるんじゃないか?と、自分で思える程度、でしょうか。

MUMINNZETT
質問者

お礼

そうですね 本番で実力出るとは限らないですよね。 最悪の場合でも受かるよう準備しておきます。 ありがとうございました。

  • publicpen
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回答No.5

「絶対早慶合格!!」とは言わないでしょう。はっきり早稲田か慶応か決まってるはずです。東大や東京工業大もそうです。実力がある奴は動機も強い。動機が強い奴は詳細も決まってる。 しかしながらMARCH志望者はMARCHと括ってる時点ですでにモチベーション低いんだと思いますね。MARCHレベルだと大学や学科の特徴の差がないので、動機作りが大変かもしれないですけどね。中央の法、青学の英文などは例外的に、来る奴はモチベがパンパンに膨らんでるので外さないイメージがありますけど。

MUMINNZETT
質問者

お礼

やはりモチべーションは大事ですね。 動機の強さでは負ける気がしないので がんばりたいと思います。 ありがとうございました。

  • riku5550
  • ベストアンサー率11% (5/44)
回答No.3

よっぽど、東洋大学でやりたいことがあるんですね! 大丈夫、第1志望でも受かると思います、ただ東洋大学に合格するレベル以上のレベルになっていないと、滑り止めがない以上大変です! 頑張って下さい、応援してます!

MUMINNZETT
質問者

お礼

はい。恐らく東洋でしかできない事です。 東洋を滑り止めにしてる方には絶対に負けません。 ありがとうございます。

  • aerialis
  • ベストアンサー率15% (12/80)
回答No.2

斜方投射をご存知でしょうか? 壁に向かって玉を斜方投射する際、最初に投げる角度への直線上に玉は当たりません。 多少上を狙うことで的に当てることができます。 私はこれが様々なことに当てはまると思います。 もちろん勉強にも。

MUMINNZETT
質問者

お礼

なるほど。 目標は高く持つべきものですね。 何か良いことを知った気がします ありがとうございます

  • publicpen
  • ベストアンサー率37% (991/2627)
回答No.1

分からないですけど「ヒトは自分に甘いから」じゃないでしょうか。 確かに合格者の多くは「Aじゃなきゃ嫌だ。絶対にAに来るんだ」と言う人がAに来るケース、 「なんとなくBがいいなあ。と思っててランクの下がったA」に来る場合が多いですね。 特にMARCHとかそれ以下だと受験者の真剣度が低いのがあるかと思います。「なんとなくBがいいなあ」と言うのは「今年は合格ライン下がらないかなあ」みたいな「不確定要素に頼る」点もあるかと思います。だから落ち易くなる。 それに中堅以上の大学はそれなりにレベル高いですから、やる気ある受験生≒潜在合格者は、直前数ヶ月で猛勉強します。そういう点で(よく言われる点ですが)、春の偏差値60と秋の偏差値60は意味合いが違うのですね。仮に春に同様の偏差値60のA君とB君がいて、それぞれ1日3時間勉強するとして、偏差値60のX大学に対して、秋ぐらいからA君はそのペースで、B君は毎日12時間ぐらいやります。A君は「自分はA,B判定なのだから受かるはずだ」と思ってますがB君は「どうしても受かりたい。もっともっと合格率を高めたい」と思います。A君はB君のような存在を知りませんから、受かるつもりで受けてふつうに落ちるわけです。  このように志望動機の強さと合格率は関係すると思います。だからこの「第一志望は落ちる」は「とりあえず東大」「とりあえず早稲田」くんたちが努力不足だからでしょう。 例えばあなたが偏差値65、東洋が60として、どっかで「受かるでしょ。東洋なんだから」と言う気持ちがあれば落ちる可能性は上がりますね。「どうしても受かりたい」と思えば偏差値70を目指して東洋を受けると思うので。少なくとも医学部、東大や慶応などを受ける、特に受かる人のスタンスはそうですね。

MUMINNZETT
質問者

お礼

やはり心意気というか覚悟の違いなんですね なんだかやる気がでてきました ありがとうございました。