A. iPod等の携帯音楽プレーヤー向け
B. 数万円代(エントリークラス)のSACD/CDプレーヤー向け
C. 30万円以上(セミフラグシップ)のSACD/CDプレーヤー向け
D. 60万円以上(フラグシップ)のSACD/CDプレーヤー向け
E. その他
CDの音作りについて
レコード会社等でCD等のオーディオソフトの制作に
携わっている方に質問です。世には色々と音楽を聴く術が
あります。iPod等の携帯音楽プレーヤーから、果ては
数百万円もするSACD/CDプレーヤーまで。
しかしながら実際に音楽を作っているアーティストや
エンジニアの方々はどれくらいの機器向けに
音作りをされているのか甚だ疑問です。
実際に携わっている方々にご質問させて頂きます。
どれくらいの機器向けに音作りをされていますか?
A. iPod等の携帯音楽プレーヤー向け
B. 数万円代(エントリークラス)のSACD/CDプレーヤー向け
C. 30万円以上(セミフラグシップ)のSACD/CDプレーヤー向け
D. 60万円以上(フラグシップ)のSACD/CDプレーヤー向け
E. その他
以上の5択から選んで下さい。"E"の場合は出来るだけ詳しく
ご説明頂けますととても有り難いです。また、回答の際には、
主に担当している音楽ジャンルがありましたら、併せて
ご回答頂けますと幸いです。クラシック、ジャズ、ロック、
ポップス、アニメソング、ゲームミュージック等、
幅広いジャンルの方々からご回答を頂きたいです。
お礼
ご回答頂き誠にありがとうございます。 あまり特定のリスナー向けに音作りは しないのですね。万人向けにということですね。 確かにネット配信されている音楽ファイルは 音が薄っぺらくて質が悪いですね。 最近は96kHz/24bitや192kHz/24bitの音源を Windows Media Audio Losslessという 可逆圧縮コーデックで高音質配信する サイトも増えてきましたけどね。 でも大半はHE-AACやAACなんかの 不可逆圧縮コーデックで低音質配信 されてますからね。着うたフルは ビットレートが48kbpsで、CDは 1.4112Mbps。CDを聴いた方が 絶対的に高音質なんですよね。 まぁ、音質を左右する要素は ビットレートだけではないですが・・・。 さて、余談はこれくらいにして。 詳しくご説明を頂きありがとうございました。