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住んでる都心部のマンションで
住んでるマンションの部屋の電気がつかなくなってしまいました。 この場合大家が委託してる管理会社に電話して修繕してもらうべきなんでしょうか? 蛍光灯を買ってくればつくんでしょうが、やはり面倒ですが電話して修繕してもらうのが筋ですよね。 修繕する必要があるときは報告する義務があると法にも書かれてますし。
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- mark-wada
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回答No.2
親族が大家をやっています。 蛍光灯交換くらいの消耗品は、現実には借主の負担で取り替えている場合が多数です。 ただし質問者さんがおっしゃるように、契約書を厳密に解釈すれば賃貸人による修繕義務と解釈できます。 ですから、慎重な大家なら契約書の段階で 「小修繕は賃借人の負担」 という項目を入れているはずです。 契約書にそれが無くて法的に争えば、質問者さんの主張が通るかも?しれません。そこまでして争いますか?という問題です。 これらの過去質問を参考に http://okwave.jp/qa4449534.html http://okwave.jp/qa3305678.html
- carrotcake
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回答No.1
蛍光灯(場合によっては点灯管も)を取り替えてもつかないようなら修繕が必要ですので管理会社に電話するといいですよ。 借家を持っていますが、蛍光灯は消耗品ですから自分で取り替えてもらっています。 どこでもそのようにしていると思いますが。
質問者
お礼
ありがとうございます。 >どこでもそのようにしていると思いますが。 そうなんですか?法律的には賃貸人(大家さんが委託してる不動産業者が通常だと思います)は修繕義務を負っていますよね。契約時に何も聞かされていないので何とも言えないですが、無償で取り替えてくれるのではと思っています。
お礼
ありがとうございます。 契約書の段階、という話ですが私は契約の段階で担当した従業員の方からそういった事項について何も聞かされていません。これは信義誠実に反することだと思います。必要な情報はちゃんと言って書類等も渡してほしいものですね。 私は自己負担だという事項には同意してませんし、判を押したならば錯誤無効だと思います。 ちなみに法律的には賃貸物が修繕を要するときには賃借人は遅滞なく賃貸人に報告する義務があると規定されています。 これを考慮するとどちらにせよ蛍光灯が切れた場合には管理会社に報告しなくてはいけないようです。