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反転か日ペンか
今、日ペンを使っています。卓球歴は2年です。反転ペンと日ペンの利点と欠点を教えてください。あと、変えてもすぐに慣れるでしょうか。教えてください。
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反転はご存知のように、異質のラバーを両面に貼り 違うラバーで打球することで相手のミスを誘ったり チャンスボールを作ったりするラケットです。 裏ソフトのラバーを貼った日ペンと ツブ高を貼った日ペンをプレー中にくるくる 交換するようなものです。 もちろん相手は戸惑います。 しかし、使用者にも難しい点があります。 一つは、裏ソフトの打ち方とツブ高の打ち方を両方 練習しないといけないということ。 もう一つは、自由自在にラケットを反転できなければ いけないということです。 この2点は予想以上に難しい技術です。 実際に反転の異質プレイヤーはいるので、 御質問者さまにできないとは思えませんが、 すぐにできるとは考えないほうがいいと思います。
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- ワヒ ワヒャー(@wahya-)
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すいません、間違えました。反転でしたか。chevronさんが言っていることでいいと思います。僕からはもう言うことはありません。
- ワヒ ワヒャー(@wahya-)
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シェークとの比較になりますが 日ペンの長所はブレードの形が重心を先端に行かせるような形をしているため(角形は特に)ラケットの重心が先端に行きやすいです。なのですばらしい球質の球を打てます。短所はやはりバックがさまざまな点で不利です。 中ペンの長所は日ペンより反転がしやすいことと。裏面打法を習得すればバックもシェークと大差なくなります。チキータはシェークよりやりやすいと思います。短所はブレードが小さいことと丸いため先端に重量が行かなくなると思います(初心者はそのほうがいいと思いますが)。 共通して言える長所・短所、長所はミドルの処理がシェークよりしやすくなることです。短所はサービスがやりずらそうなことと指二本で支える持ち方なのでシェークに比べてラケットが軽くなる傾向があります。おそらく中国は筋力が比較的優れているから中ペン王者を輩出してこれたと思います。(馬琳選手はかなり重いラケットを使っています。)もう一つはロビングがやりズライ事です。他にも長所、短所ともにいろいろとありますがきりがないのでここまでにしておきます。
お礼
丁度シェークかペンかも迷ってたんですよ^^; ありがとうございました!
お礼
なるほど。やはり難しそうですね。もう少し考えてみます。ありがとうございました!