気付いてしまいました

質問

うつ病を患い寝たきり中、ダイエットに目覚め拒食症になり、今では過食嘔吐かノンカロリーかでしか
食事ができなくなりました。
156cmで32kgです。
病院には通っています。
色んな事を考えて、だんだんと何故自分は痩せていたいのか、何故食事を普通にとれないのか、何故吐き戻し、下剤まで手を出すのか数日間考えて、気づいては否定し、食事に当たり散らしました(過食嘔吐)
もちろん太りたくない気持ちが有り、カロリーのないものが今も安心で、食事をしてたくない、リバウンドが怖い。などと朝からゼロカロリーの物しかとっていません。

でも、同時に気付いてしまいました。
私はダイエットをすることによって、うつ病や不安感、恐怖感を紛らわせていたんだと。
気付かないフリをし、だけど気付きはじめた時間から徐々に嘔吐できなく(「怖いのに戻りなくないから吐き出すンだろ？」と頭に響く)なりました。

そして今、ゼロカロリーのゼリーを食べながら
恐怖感、不安感、うつ、太る怖さ、食べたくない、体重に一喜一憂、でも理由がなくなった感でいっぱいになり
1人でいるのが、されど外に出るのが怖くて仕方ありません。
正直パニックで、この歳になって情けなさでいっぱいです。

昨年暮れから始まったダイエットという、鬱の中見つけた唯一の「趣味」で、いまではただ状態の悪い悪魔だけが残りました。

眠れない、考えたくない
太りたくない、食べれない
新しい趣味を必死で模索するも
紛らわせるために朝から必死でした家事も終わり
放心状態、涙がとまりません。

情けなさでいっぱいの乱文ですが
この状態ではいっそのことと想ってしまいます
何かアドバイス、いただけませんか？
お願い申し上げます

回答No.2

noname#105097 · ベストアンサー

わかります。
私も似たようなことがありました。
拒食じゃないですが、心身症からくる虚脱状態と自律神経失調を何年も続けました。

でも、本質的なことに気付きましたね。一種の悟りです。

＞ダイエットをすることによって、うつ病や不安感、恐怖感を紛らわせていたんだと。

何が怖いでしょうね？もし、通常の食事で通常の代謝になって通常体重になったとして、なにが怖いでしょうね？

はっきり言って、今とその怖さは変わらないのでは？

ならば、まず健康的に食生活を送り、怖さを克服する術を考えては同でしょうか。

補足

遅くなってすいません
ありがとうございます。

一口食べると見境なく食べてしまい、嘔吐してしまいます。
一応栄養補給剤を処方してもらい飲んでいますが
家事もできなくなり、毎日悲しく寂しい、不安感が付き纏います。
どう治って行けばいいか
考えなければと、思うほどに抑鬱で。

回答No.1

formidable

１度に、アレコレ、いろんなことを考えないようにして、
自身を責めないで、無理せずに、
他の人の悲しみを共に悲しみ、喜びを共に喜ぶ
基本的な心情を大切にして

ふだん着でふだんの心桃の花 　 　[細見綾子]
のように、日々、やわらかな気持ち、
やわらかな雰囲気で暮らしてみませんか。

読んでみませんか：
南雲治嘉 『１００の悩みに１００のデザイン』：新書
森瑤子 『女ざかりの痛み』
嬉野が丘サマリヤ人病院 『私に似た花それはきっといい花だろう』
〔沖縄県浦添市の嬉野が丘サマリヤ人病院 デイケア「文芸講座」プログラム、
分裂病（＝精神分裂病＝統合失調症）の人たちの詩集〕

※アナタさまも[詩][俳句][短歌][絵画][陶芸 or 粘土細工]
[刺繍etc.の手芸][ショート・エッセー][作詞作曲]をしてみませんか。
[てがみ絵]に、詩歌を添えてお友だちに送れば喜ばれるでしょう。
毎日、[自画像]を描くのも宜しいのではないでしょうか。

『私の理想』『太ると困るのは』『痩せると、いいことが』
などのようなタイトルでエッセーを書いてみませんか。
『私の理想』というタイトルの[自画像]を描くのもいいでしょう。

ご自身を責めずに、楽しいことをイメージしながら
〈多趣味多芸〉を展開してみてください。
多様なスキル＆知識は【芸は身を助く】で、安心です。

ストレスがあってもユーモアがあれば病気にはならない。
〔 Alfons Deeken 哲学博士　神父　上智大学教授～名誉教授 〕

楽しい時には笑顔が育ち、
苦しい時にはこころが育つ。
　　〔 軌保博光　　映画監督・路上詩人 〕
いまいまのアナタさまには
何が育っているのでしょうか。
答を見つけてみてください。

お気が向かれた折にでも
[光トポグラフィー]という
診断デヴァイスを備えている病院へ
行ってみませんか。希望が見えるかもしれませんよ。

事前に、[光トポグラフィー]について
よく調べ、病院に確認してから行ってください。

この、アナタさまの質問は
（不要なところを省き、ちょっと書き方を変えるだけで）
そのまま[詩]になりますね。

補足

自分勝手な私のためにありがとうございます。
参考にさせていただきますね