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金管のウォーターキイの種類について
台湾のジュピター製トランペットを買ったら、アマド式ウォーターキイ、ということになっていました。 ほかの楽器を自分の楽器として使い込んだ事がないのでわからないのですが、なんだかアマド式だと排水がよくないような気がします。 ジュピターのカタログによると、アマド式は高級仕様のような書き方ですが、実際のところどうなんでしょう? たしかに演奏中に片手で両方の水ぬきが一度にできるのは便利ですが、排水量が少なくて一度に全部は排水しきれない感じです。 本当のアマドは良いキイだけど台湾ジュピターの技術が低いから排水がよくないのでしょうか? (ちなみに普通の昔ながらのウォーターキイのことは、「何式」と呼ぶんでしょうか?)
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noname#4005
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お礼
どうもありがとうございます! 台湾ジュピターの技術力うんぬんではなくて、本来やっぱりアマドだと角度的にも、排水量もよくないんですね。。。(納得♪) そのかわり、ばねが内側で、オール金属部品でコルクが無いので、耐久性が強いという利点があるわけですね! でも、音楽好きの方って、みんな楽器を抱いて寝るとかいう話し聞きますけど、ウォーターキイが固まっちゃうほどホッタラカシの人もいるんですね(笑) 私、個人的にはけっこうジュピター好きなんです。 めずらしいバルブトロンボーンもあるので、欲しいなあ、と次なるターゲットです。いつになるやらですが(^^;)