• ベストアンサー

ハイブリットカーのダメなところは?

プリウス等ハイブリットカーがバカ売れのようですがハイブリットカーのダメなところ、デメリットってなにかありますか?。自分はいくら燃費がいいといっても値段が高すぎる!いったい元をとるために何年かかることやら…と思っています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • maaiika
  • ベストアンサー率30% (9/30)
回答No.13

ガソリンで走るところ

その他の回答 (14)

  • PeachMan
  • ベストアンサー率31% (775/2476)
回答No.4

プリウスの電気モーターの力はかなり強く、加速性能は2400ccのガソリン車並み。燃費は軽自動車並み、優遇税制などの経済性と、大人4人がゆったりくつろげる広い室内空間が人気の秘密です。 459万9000円もする軽自動車ベースのi-MiEVなどと比べればプリウスの販売価格は、決して高いとは思えません。 人気車種ゆえに下取り価格も高めに設定されているため、普通の乗用車に比べればかなりトクです。 欠点があるとすれば、優秀な燃費性能を維持するために例えばワイドなタイヤに交換できないところですかね。転がり抵抗が増せば燃費はどうしても落ちますので…。 プリウスはエアコンつけっぱなしの長距離ドライブでも40リットルのガソリンで800キロ走ります。 年間走行距離5万キロならば、約2500リットルのガソリンを消費することになるわけですが、リッター8キロのクルマだと6250リットルも消費することになりますね。 2500リットル…30万円(120円で計算) 6250リットル…75万円(120円で計算) さらにエアコンなどを効かせればリッター5になったりしますから実際のところそれ以上に差額が広がっていきます。 しっかり走りこめばこの通り、元はとれますよ。

noname#252929
noname#252929
回答No.3

はっきり言ってしまえば、元が取れない人がほとんどでしょうね。 でも、良いんです。 みんなが乗ってる車になるのですから。 今後一番困るのが、トヨタも含めた自動車メーカーでしょうね。 新車の買い替え周期というのは決まっていますが、中途半端な減税や補助金の為に、新車の受注時期に偏りが発生します。 次の買い替えまで、売れない時期が続き、買い替え時期だけ一斉に買い替えになるので、年単位での販売数の波ができる様になります。 燃費に関しては、その人の使い方に大きく左右されるものです。 私の場合、7割高速ですから、プリウスの走行モードとしては、燃費の良くない走行モードになりますので、エコにもなりません。 まぁ、プリウスで年賦が稼げる人も居ますので、そういう人にとっては良いのではないでしょうか。 デメリットの無い車なんて無いのですから、車自体の良いところ悪いところなんて比較する意味も無いかと思いますよ。 買う人が満足さえすればよいのです。 満足というのは、燃費が良いことだけじゃありません。 持ってると言うだけでも満足しますし、最初に手に入れたというのだって満足です。 また、お金が高かったと言いふらして楽しむのも満足になったりしますからね。

回答No.2

エンジン音、排気音が無さ過ぎですね。 アイドル中ボンネットに耳を当てても、周りの音のほうが大きく聞こえます。 やはり車は、エンジンスタートと同時に聞こえるエンジン音、振動、排気音が無いと寂しいです。

  • MC17
  • ベストアンサー率41% (48/115)
回答No.1

今のところの弱点は、プリウスもインサイトも、空力特性を重視したために、居住性が若干犠牲になっています。 といってもアルファード、エスティマ、ハリアーは特に問題なさそうですし、やこの先出てくるSAIやヴィッツハイブリッドなどでは改善されるでしょう。 あとはトヨタ方式だとMTが困難です。それに比べ単純なホンダ方式だとミッションは選ばないようです。 乗り手側の問題として、「多少ラフに走っても燃費に影響しない」のもある意味デメリットかもしれません。 この燃費のために高速道路や一般道を問わずえらい勢いでかっ飛ばしていくプリウスをよく見かけます。 間接的に事故率も上がる気がします・・・

関連するQ&A