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乳がん、術後の石灰化発見について
母は4年前に乳がんの手術を受けています。 検査の段階では初期と診断され、いざ手術してみるとリンパにまで進んでいて結局リンパの一部も摘出しました。 抗がん治療後は定期健診へ行っているのですが、先日検査にいったところ胸に石灰化したものが多数見られたとの事でした。 主治医の先生によると母は前からいくつか石灰化したものが確認されていたし、普通の人ならこの数なら再発の可能性が高いらしいのですが母は珍しい体質の様でたまににいくつも石灰化したものがみられても良性なので大丈夫の人もいるのだとか。 今回の先生の診断は来年また検診にいらっしゃいと言われ今のところ様子を見るとのことでした。 来年は術後5年の年。このまま良性であって欲しいと願うばかりですが、この石灰化したものというのは数あっても良性であれば問題ないのでしょうか? 現在の医学は早期発見さえすれば癌も決して不治の病ではないとのことですが母は自律神経失調症も患って何種類もの薬を飲んでおりとても心配です。 先生は来年とおっしゃっていた様なのですが、年末にでもまた検査に行って来た方がいいんじゃないかといろいろ考えてしまいます。 ご存知のかたいらっしゃいましたら是非教えてください。 宜しくお願いします!!
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- tenpusuisi
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人間は長い間の食べ物や飲み水の中に含有する無機ミネラルが石灰として血管の内側にコレストロールとともに付着していくそうです。 血管系の病気である、高血圧、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、肩こり、足のしびれ等や、関節系の病気である、リュウマチ、痛風などに効果のある方法があります。 その魔法のような方法が実は蒸留水を飲むことです。 私も心臓の冠状動脈と腎臓に石灰が沈着しているといわれ、足は毎日ジンジンして眠れないし、肩も石灰沈着性鍵盤炎とゆう病気でした。医者に「何とか着いた石灰の捕る方法はありますか?」と聞いても、「特別今は方法が無い」と言われ、無責任なものです、血管の狭窄等も70%詰まっていても、彼らは「大丈夫異常無し。」と殆どの先生が言われます。異状はありますが、彼らの推奨する治療方法が無いのです。しかし私はあきらめませんでした。 なんとか直したい一心でインターネットを駆使して長い時間掛かりましたが、そうした病気に有効な蒸留水に出会いました。それはもうそんな方法があったのかと、はじめはびっくりしましたが、「これだー」と大きな声で感動したのを覚えています。早速、「ワラをもすがる気持ちで。」蒸留器を買って飲み始めました、肩は1ケ月で上がるようになり、一年後の検査で冠状動脈と腎臓結石の石灰はみごとに消えてなくなっていたんです。足のジンジンも3ケ月くらいで消滅しました。今は家族で蒸留水を全ての飲み水、料理用と使い飲んでいます。 私は今年で60歳ですが、おかげで1年後の人間ドック検査で全て異常無し、更に、血管年齢が40歳後半と診断されました。医者もビックリしてました。 信じる信じないはあなたの今後の運命を左右します。 もちろん胆石等にも有効です。 私は今とても幸せです、蒸留水にめぐり合えた喜びをなんとしても皆さんに知っていただき たいのです。 関連HPは http://blog.livedoor.jp/mizukilei/archives/2007-04.html http://www.natural-j.com/joryusui.htm 蒸留器は http://www.ykservice.com/jyouryu/jyouryusui-kinituite.html http://riverfield.biz/eccube/html/ http://ww6.tiki.ne.jp/~jubishi/profile.html で調べてください。私は10万位で買いましたが、今は5~6万位で手に入ります。
- shuusan101
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石灰化で重要なのは微細石灰化で大きさと広がり具合が癌診断の決め手になります。 良性の石灰化は、血管の石灰化などで明らかに癌の石灰化とは違います。 石灰化に関しては良悪ははっきりとわかるものなので、先生が良性であろうと判断したのであれば、断定は出来かねますがほぼ間違いはないでしょう。 それでも、どうしても心配であるならリンク先の認定医師であるなら、時代の最先端ですので、そちらでセカンドオピニオンなどとられたらどうでしょうか。