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鎮痛剤のドキソニンについて。
とあるブログにて「ドキソニン」というお薬の話が書かれておおりました。 鎮痛作用のあるお薬だそうです。私がよく服用している鎮痛剤に「ロキソニン」というお薬があり、効能や名前が似ているのが気になってグーグル検索してみたところ、ドキソニンというお薬に行き当たることが出来ませんでした。 単なる勘違いで、ロキソニンのことをドキソニンと読んでいるだけとは思うのですが、グーグル検索に拠れば、決して少なくない方々が「ドキソニン」という誤った名前でブログ等々を綴っておられるのに驚いております。 病院の公開資料(カンファレンスの議事録?)と思われるものにもドキソニンと出てくるものもあり、驚いております。 「私は間違いなくドキソニンを飲んでいます」という方が居られましたら、製造メーカーをお聞かせ下さい。
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こんにちは。 私は鎮痛剤はアレルギーでロキソニンしか飲めないので、 無人島にもっていくとしたらロキソニンってくらいなのですが キーボードの「D」と「R」の位置が近いから打ち間違ったんじゃないですかね? 私はある病院に入院しているとき、隣の人が飲んでる劇薬にちかいくすりと私の薬を間違えられそうになって(私のは粉薬のみ) 「これ違う!!」っていわなかったら私は死んでたかも・・・大げさですけど、くすりの間違いはこわいです。
- nishikasai
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ロキソニン(Loxonin)です。 私も時々歯が痛むとき飲みます。よく効きます。 外国語というのは日本人には慣れない発音があります。「ろ」の後に「き」が来ることは日本語ではないです。そういうときには発音しやすい音にすりかわることがあります。「ど」でしたら「どきっとした」とか「土器」などで馴染みがありますからそうなったのでしょう。私は以前アガリクスを飲んでいましたがアガリスクと発音する人が多かったです。リクスよりリスクが言いやすいのでしょう。アガクリスと言う人もいました。さすがにアガ薬という人はいませんでしたが、いてもおかしくありませんよね。(笑)
お礼
ご回答ありがとうございます。 >日本語では 名前で「黒木」「白木屋」や「軽ろきに泣きて」「真白き」という文が存在するので「ない」と言い切るのは少々乱暴な気がしますが、アガリクスの件は納得してしまいました。 私はアガリスクと読んでいたようです(笑)
『ドキソニン』なる薬は飲んでいませんが、医療従事者なので顔を出しに来ました。 完全に読み間違い・聞き違いでしょうね。 普通に、グーグルでもヤフーでも検索すれば、薬剤名で成分やら製造・販売会社やらが出てきますが、これは出てきませんから。 だから、薬に関して素人な一般の方々や病院職員でも事務系などは勘違いしちゃうんじゃないでしょうか。 現場で薬を扱う人間からみた場合、こういう勘違いは致命的です。 似たような薬剤名でも効用がまったく違う薬もありますから。 現場の人間(扱いなれている医師・看護師・薬剤師)でないと薬のことってよくわからないと思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >似たような薬剤名でも効用がまったく違う薬も 医療事故に至ることもあると聞き及んでおります。貴重なご意見に感謝致します。
お礼
ご回答ありがとうございます。 打ち間違いは私も想定してみましたが、二度までならいざ知らず、五度六度と文章に登場し「ド」と確信しているであろう場合がまま見受けられるのです。 >くすりの間違いはこわいです。 そう、薬に関してはこういった間違いは、誰であれやってはいけないと思います。この投稿が、間違っておられる方々の目に留まれば幸いです。