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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:観光名所「犬は入れません」は差別ですか?)

観光名所「犬は入れません」は差別ですか?

このQ&Aのポイント
  • 観光名所「犬は入れません」という展望台への入場規制について、犬連れの夫婦が怒り出しています。
  • また、有名な神社でもペットの入場はできないことから、「差別だ」という意見も出ています。
  • このような制限は差別なのか、また理由はあるのかについて教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • waghouse
  • ベストアンサー率42% (24/57)
回答No.15

最近はこういうモラルが「自分だけは特別」感覚を持っている人が多くなってきてるので大変ですよね。 少数の飼主のせいで、ちゃんとされている飼主まで同列に見られてしまうので困りモノですよ・・・・。 犬=家族という考えは間違っているとは思いませんが、 人=犬と擬人化までしてしまった飼主は手に負えませんよ。 みなさんが書いてあるように、何を言っても屁理屈で返されるだけです。 言われる方も身体補助犬がどういうものかあまり分かっていないと、中々言い切れるものじゃないですしね。 そういう人を突っぱねるなら、やはり「法的」が効くと思います。 私が言うなら・・・ 厚生省、認定団体からの認定許可を受けている身体補助犬以外は全てペットとされています。 身体補助犬以外の入場はお断りしています。 でしょうか。 >「じゃ盲導犬も駄目なのか?」とくってかかり、「差別だろ」と怒り出してました。 当たり前です。差別であり、区別です! 堂々と言い切ってしまえばいいんですよ。 盲導犬など身体補助犬は特別な訓練を受け、試験に受かって初めて認定犬と言われるんです。 ただ飼っているだけの犬と(失礼><)、仕事として働いている犬と一緒にしないでください(怒) って私なら逆に食って掛かりそうですよ^^; もし、うちのも身体補助犬だって言われたら 厚生省、認定団体から許可書の携帯義務があるはずなので見せてもらえますか?とか言うでしょうね。 どんな形であれ、身体補助犬と明示してあるものを付けているはずです。 今日は忘れたと言われたら 携帯義務されているのに忘れたんですが? どこの認定団体の認定書ですか? 許可書が確認できませんので、今日は入場できません。  などなど あくまで、どうみても身体補助犬ではないだろうと思われた場合ですが^^; 半分でまかせ的なところもありますが、盲導犬・介助犬なんかは見れば分かりますし、聴導犬であっても飼主と話せばほんとに職業犬なのか分かると思います。 分かりにくい犬というなら発作探知犬などの犬かもしれませんが、日本に発作探知犬がいるかどうか分かりませんし、一般的に知名度も低いと思います。 そんな名前を出せれるなら探知犬の可能性もあるかもしれませんが、めったに見かけるものではないでしょうね・・・。 酸素ボンベを運ぶための犬など多様な補助犬が海外にはいるようです。 観光地ともなれば、そういう犬に会うこともあるかもしれませんね。

その他の回答 (14)

noname#117567
noname#117567
回答No.4

法律に詳しくないのですが、 これは「法律」の問題です。 2003年10月施行の「身体障害者補助犬法」により公共機関・デパートやスーパーマーケット、ホテルなどの民間施設では盲導犬の受け入れを拒んではいけません。 その神社仏閣は宗教施設ですが、 多くの人々が集まる公共性、公衆性の高いところと言う認識に立てば、 盲導犬ははいってもいいが、 一般の犬はお断りするという法的解釈に照らし合わせてなんら問題がないと思われます。 もちろん観光地、観光名所は公共性、公衆性の高いところですね。 差別ではなく、 法に準じた解釈であり、 怒る方の無知によるものだと思います。 もちろん知っていたうえで、 怒りの言葉がそのような形で出たことも考えられますが。 法に照らし合わせなくても、 パブリシティーの考えが甘すぎる、 個の主張が強すぎるケースだろうと思います。 個人的には「ワン・デイ」「ワン・アワー」の設定なども欲しいところですが、 ワンが行ける穴場スポットを探すのも楽しいことと思っています。

  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.3

最近のペットブームで人間と動物の区別ができない分別のない飼い主が増えているだけです。 盲導犬を含む介助犬については被介助者に付属した一種の装置であり、被介助者の人格を形成する一部という考えですから、ペットをそれと同列に扱うのは無理です。ペットは飼育者の人格を形成する一部ではありませんし、当然ながら人権を有しませんから、権利は主張できないのです。権利がない者に差別は当てはまりません。 その馬鹿夫婦は、馬やゾウやニシキヘビと一緒に乗るのもかまわないんですかね。 まあ、「うちの○○チャンは特別」と思っているだけで、他のペットに対してもそのような行動を取るわけではないと思いますが。 また、神域に下駄での立ち入りを禁止している例もありますが、これも差別には当たりません。なぜなら、広く万人に開放されている場所ではなく、管理者が一般常識の範囲として考えられる制限を行うことは、法や基本的人権には触れないからです。まあ、戦前の租界のように「犬と○○人は入るべからず」のように極端な場合は問題でしょうが(当然、犬じゃなくて○○人の方ですよ)。

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.2

たとえ差別であろうと、商業として行なっている施設が持ち込める物に対して制限する事は全く自由です。 客の方がその施設を利用するかしないかも全く自由で有るように。 差別と言われたら「はい、私共はペットに対して差別をさせて頂いております」と平然と答えれば良いだけです。 それでも文句を言うような人には「お気に召さなければ、入場頂かなくても結構です」と突き放すのも有りです。 ちなみに、自動車事故でペットを轢いても物損事故として扱われる様に、法律的にもペットは物として扱われます。 人に対する差別は法的に問題がありますが、物の持ち込みに対する制限はその施設の自由裁量で決める事が出来ます。 盲導犬については公共の施設では同伴が認められますが(あくまでも物として)、民間での扱いは自由裁量で決めることになります。 特に、レストランなどではまだまだ全ての処が認めるとは行かないようです。

  • KGS
  • ベストアンサー率24% (1324/5321)
回答No.1

差別というより区別でしょう。 ペットはペットであり、盲導犬は人の目と同じです。 犬は入れませんとは言っても、コンタクトを外して入ってくださいとは言わないのと同じです。