不安感が強く、涙が出ます。克服したいです。

質問

最近ショックな出来事があってから、不安感や孤独感が強くなりました。
ひとりでいることが寂しくてたまらなくなったり、胸がどきどきしたり、息苦しさを感じたり、涙が出たりします。

今回に限らず、ショックなことや落ち込むことがあるとこのような症状がでます。

今は通院してませんが以前うつと診断されたことがあり、今回もうつの症状が出ているのだと思います。

過去、症状が酷いときは通学、通勤が困難になり、退学、退社する事になってしまいました。

今は在宅で仕事しているので、自分のペースで休みながら仕事をしていますが、近い将来外で働く事も考えています。

外で働く事になった時、この様な症状を繰り返して辞める事になるのは嫌なので、克服したいです。

克服する為に出来ることがあればアドバイスいただけると嬉しいです。

回答No.6

73tenper

夜分に失礼します。

＞ひとりでいることが寂しくてたまらなくなったり、胸がどきどきしたり、息苦しさを感じたり、涙が出たりします

私も、涙は出ませんが、たまに、あなたと同じ症状出ます。
何なんですかね？

あなたは、うつの症状があると診断されたという事は、
私にも、うつがあるという事でしょうか？
もしくは、うつは、誰もがもっているもの？

きっと、悪い事しか考えないと掛かる病気では？

だから、良いことだけ考えましょう。お互いにね。

お礼

ありがとうございます。

出来るだけ悪いことは考えないようにしたいと思います。

回答No.5

higegie

このまま進むと　貴女様の症状の原因は体にはなく　因って、心の病だ・・と決め付けらて薬漬けになられるのではないか？　と危惧しておりました。

＞　胸がどきどきしたり、息苦しさを感じたり・・・と云うのも、アドレナリンやノルアドレナリンの過剰放出による典型的な症状です。

つまり、ストレスによってそれらのホルモンが一杯絞り出されて、不快な症状が出るものです。
ストレスとは、精神的なもの以外にも肉体的に負荷を掛けてしまうなども、女性にとっては代表的なストレスです。
医療では無視される「軽度の貧血」「血糖値の乱高下」などは、食事(栄養素)の摂り方の間違いであり、脳(心)や体に大きなストレスを与えているのが見過されます。

貴女様のような症状を抱える患者さんを、薬に頼らぬ治療で完治されている医師たちがたくさん出てきました。分子整合医と云う、医学+新しい分子整合医学を習得された医師たちです。

その中でも・・・「栄養医学ガイドブック」　マリアクリニック院長　柏崎良子　Gakken・・・第二の家庭の医学書　となる本なので、図書館でご一読されることをお勧めします。

また「脳に効く栄養」マイケルレッサー著　氏家京子訳　中央アート出版社　もまた、心の病と栄養の関わりについて細かく記しています。

読まれてみて　解らないところがあればまた声を掛けてみてください。一緒に考えてみたいと思います。

お礼

ありがとうございます。

紹介いただいた本を読んでみたいと思います。

回答No.4

sion99

私は統合失調症という精神障害の病気を患っていて、過去に不安症状やパニック症状が少し出ていましたが、レイキヒーリングというエネルギーヒーリングをやるようになってから、不安とパニックの症状が出ていません。

レイキをやると心が満たされてきますし、孤独感からも解放されますし、不安からも解放されますし、過去の体験のトラウマも少しずつ克服できるので、かなりいいヒーリングです。

レイキのやりかたは、レイキ関係の本を見ると書いてありますし、お近くのレイキヒーリングルームが開催しているレイキ交流会に出席すると教えてもらえますので、誰にでもすぐにできます。

じんわりじんわりと効いてくるヒーリングなので、劇的な変化というのはないのですが、頻繁にやっていると克服できる可能性は高いです。

お礼

ありがとうございます。

レイキヒーリングについて調べてみたいと思います。

回答No.3

higegie

お苦しみのことと思います
＞　今回に限らず、ショックなことや落ち込むことがあるとこのような症状がでます。
＜　そのようなことが起きた場合、人の体の中では緊急避難的対応として脳内化学物質が放出されてきます。
危険を感じたときには「アドレナリン」を活発に出して、闘争心を沸きたてる働きをします。
また、良くないことがおきそうだ、と感じた時には「ノルアドレナリン」などの脳内科学物質が放出され、人にやる気を起こさせるのですが、その反面とめどもなく不安感に苛まれることになります。理由もなく悲しくなって涙が出る、などもそうした脳内ホルモンが過剰に放出されたときです。

一方、その心の激しい働きを中和するように放出されるのが、同じく神経伝達物質の「セロトニン」や抑制性アミノ酸の「ギャバ」などです。
そうした物質の働きによって、人はある程度時間が経つと、興奮状態が中和されて平穏な生活を送れるようになるものです。それなのに、繰り返す苦しみや悲しみに悩まれるのは、次のように考えられます。

興奮性のアドレナリンやノルアドレナリンが過剰なのか？　中和作用のあるセロトニンやギャバの不足なのか？　あるいは、その二種類の興奮と抑制不足による相乗効果によって、相談者様の状態になるのか？　
原因としては、その三つか？どれか一つ、と云う可能性が高いですね。

対処方法について　ご関心があればまたご質問下さい

お礼

ありがとうございます。

脳内物質が関係しているとは今まで考えたこともなかったです。
対処法について教えていただければ嬉しいです。

回答No.2

blazin

それはね、ある意味当然の反応なんだよ。
ショックな事があれば当然不安定になる。
不安定な自分がいれば孤独感も生まれたり、寂しさから不安が募る事もある。その抱えきれない思いが涙として外に溢れる。
その状態自体を駄目だ駄目だと思って受け止めたら、貴方は余計に苦しくなる。理由があるんだから、事情があるんだから。
そうやってしんどくなって涙が出ちゃう自分をもっとケアしてあげないと
ただね、貴方の場合は抱え込みすぎて、一人で煮詰めすぎて、そして自分が保てなくなって一つの事が出来なくなってしまう過去があった。
それは経験として自覚しておく。　
どうしても深く重く受け止めやすい。そうなるとその自分から回復していくのには時間が掛かる。そういう自分を先ずは理解する。
理解出来ていれば、一人で沈み込む前にそうなったら自分が苦しくなっちゃうだけだよと自分に声を掛ける事が出来る。
真っ暗な自分に光を当てる事が出来る。
今在宅で仕事をしてるなら、多少の融通は利く。
貴方の今の病状云々と言う事よりも、過去の経験も踏まえて、そして今の整理と、これからの貴方の対応も含めてまた通院してみるのは大事なんじゃない？誰かにつらいことを打ち上げる。それを客観的に受け止めてもらう事だけでも全然違う。そして何より今の自分をどういう風に持っていけば良いのかのアドバイスがもらえる。
そしてそういう場所を自分の為に創っておく事も大事なんだよね。
今ゆとりがあるうちに自分と向かい合う。それは今の、今後の貴方にとってとても大切な時間になる筈ですから。
涙は敵ではありません。しっかり自分と折り合いがつけられるように、つらい事もただつらいと言う括りで漠然と受け止めずに整理していく。
自分とは無関係に被ったつらさなのか、自分の関わりも含めて招いたつらさなのか。つらさの質も違う。そして整理解決の方法もまた違って来るんだからね。焦らずに、自分をしっかり受け止めて、今の自分から出来る事を丁寧に☆

お礼

ありがとうございます。

通院する事も視野に入れて自分と向き合って行きたいと思います。

回答No.1

noname#90203

友人に悩みを打ち明けることが良いかと思います

内に溜め込むと辛いし苦しいので、話すことで楽になるんじゃないかと

その状態が良くなるといいですね

お礼

ありがとうございます。

一人暮らしなので実家の母に電話して、悩みを聞いてもらっています。
話してる時は落ち着くのですが、電話を切るととても寂しい気持ちになってしまいます…。