住民検診による、眼底検査について
「対応可能である、委託先の医療機関なら、追加検診として、眼底検査も込みで、特定健診を、受けて貰うのも、可能とする」市区町村が、最近は多いと、思います。
私が、住む市も、「対応する設備ある、民間の総合病院2ヶ所と、内科医院1ヶ所ずつ」であれば、眼底検査込みによる、特定健診を、受けられる、そうです。
ですが、「視力検査以外、目の検査を、受けた事が、全く無かった」私は、40歳の誕生日を、迎えた直後となる、今年の5月下旬、かかりつけ内科医院で、特定健診を受けた、その結果を、翌月の6月下旬、持病の定期受診を利用して、聞いた時。
「眼底検査で、患ってる疑いあるか、分かる病気もあると、聞いた事あるので、眼底検査を受けたい。
だが、院長先生の内科医院には、設備が無いのは、分かってるので、対応する設備ある、近くの眼科医院へ、紹介して欲しい」旨、院長先生に、相談しましたが…
「他の健診(検診)の結果を、見た限り。
結果は、異常無いので、紹介するのは、難しい」旨しか、助言受けませんでした。
そこで、質問したいのは…
「地元の市区町村による、特定健診の追加検診として、委託先のかかりつけ医院には、対応する設備が無かった為、眼底検査を受けられ無かった。
その為、「特定健診による、追加検診の体制による、眼底検査」を、眼科の専門医院で、直接受けたい場合。
「追加検診も含む、特定健診の結果通知書」を、持参して、眼科の専門医としての院長先生に、見せて相談してから、検査を受けた方が良いか?
又、「眼底検査で、患ってる疑いあるか、調べられる病気」として、糖尿病があるのは、以前聞いた事がある。
糖尿病以外にも、患ってる疑いあるか、眼底検査すれば、分かる病気あれば、一ツだけで構わないが、何と言う病気が、あるのか?」に、なります。