- ベストアンサー
浮気?私の心は狭すぎますか??
バツイチ同士、再婚して1年半程度になります。 私の連れ子が二人います。 付き合っていた期間は6年です。 主人は前回の結婚で2回ほど浮気をしたことがあるので、 女癖がよくないほうだということは、知っていました。 私との付き合いの中では、私の知っている限りでは1度も浮気はなかったと、思っています。 月に1度、出張に行くのですが(もう出張はずいぶん昔からです)、 1泊2日のはずが、1日増えたんです。 それがどうも気になり、女の勘もはたらき、 携帯を見てしまいました。 すると、消去された受信メールの中から、 「昨日はありがとうございました。またその日(今回の出張の日)も、 夜勤明けなら大丈夫です。また連絡します。」 という内容でした。 主人からの送信メールは、完全に消去されてて見れませんでしたが、送信したことと、送信したメールを消去したことは間違いありません。 前回会ったと思われる日も、余分に1日増えた出張の日でした。 これを知った奥様方なら、どう思われますか? そして、どうしますか? 私はビックリするぐらい心が狭いので、とても不愉快です。 送信・受信メールを消去するということは、 やましい・・・ということですよね? その行為が、どうも心に痛いぐらい突き刺さり、 どうにもこうにも抜けそうにありません。 今朝、出張に行くのを、笑顔で見送れませんでした。 あまりに態度がおかしいので、主人に追及され、 携帯のことは言いませんでしたが、胸騒ぎがすること、 昨日から何を着ておこうか必要以上に悩んでいるのが嫌なこと、 些細なことですが他にもたまってた不信感を話しました。 話しているうちに、涙が出てきました。 主人は、もちろんやましいことは無いと言い、 今日の出張はうまく言って断ろうか?と言ってくれたり、 飛行機の時間を遅らせてギリギリまで一緒にいようか?と言ってくれたりしていましたが、 私にとっては浮気をしているとまでは言い切れないが、 私にメールを見られないように(見たことも見ようとしたこともないのに) 消去するという行為が許せず、一緒にいるのも優しくされるのもつらく、 仕事なんだし行ってもらいました。 なんでも良いです。 アドバイスや意見をお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
こんばんは。 皆さんの回答は、浮気しているとか、そういう人とわかって結婚したのだから、 という内容のようですが、たしかにそうかもしれませんが、私はこの内容では、 確実に浮気かどうかわからない、って感じがします。 メールの文も、読みようによっては、仕事や友人つきあいの域とも受け取れますよね。 メール消していることがあやしい、とのことですが、私もよく消します。 それは、浮気していてやましいとかではなくて、友達へのメールの内容が、過去の恋愛に関する内容で、彼にはあまり知られたくないから、とか、そんな程度です。 あなたの彼が同じかどうかはわからないけど、もし未遂なら、被害妄想でケンカになってしまうなんて悲しいですよね。 私も、すごい嫉妬深くて、彼が浮気しないか不安になることももちろんあるけど、そういうときこそ、彼に「大好き」とか、しっかり愛情表現するようにしてます。 信用されているってわかったら、申し訳なくて浮気できないんじゃないか、って思うので。 いろんな人がいるから、信用しててももしかしたら浮気する人もいるかも しれないけど、それは発覚してから悩めばいいかな、って思います。 一度疑うと、今まで気にしてなかったことまで疑わしく見えてくると 思うので、難しいとは思うけど、なにか確固たる証拠が出てきたりするまでは、なるべく疑わないで過ごせたらいいですよね。
その他の回答 (2)
- nanana555
- ベストアンサー率10% (56/522)
まあ、新しい彼女がいることは間違いないでしょうが、 あなたが『最高の夫』と思えるのならよろしいのでは・・ そういう人は 性欲が尽きるまで浮気はやめないし、 一度離婚できてるならあなたともきっと間単に離婚すると 思いますよ しつこく責めたりすればね。 あなた自身も 女癖が悪いと認識してての結婚で、 離婚を考えないなら 携帯見なければよかったのに。 何ひとついいことなかったでしょ? 出張に関しての出掛けのあなたへの対応は 浮気男の 誤魔化し術手馴れた感じが満載ですよね(苦笑) でも、ご主人は根本的に自分が一番の人ですから 大切な人、がその時々で変わるんでしょう。 6年付き合って、二度目の結婚、浮気するだろうという 予想もしてたなら 今後一切携帯見ない、疑わない、 それしかないですね。 今更グチグチいっても始まらないでしょ。
お礼
回答ありがとうございます。 離婚を考えなくは、ないとは言えません。 私の性格の問題ですが、我慢できなければしてしまうでしょう。 とりあえず、今は我慢したほうがいい、するべきかな・・・というところです。 携帯を見て良いことがないことは、重々承知した上での行為です。 私は、どうかわからないことが一番つらい。 どうしたらいいかわからないから。 わかってしまえば、いろいろ考えられる。 離婚を含め、それでも自分は耐えられるか、 浮気がわかった上でなら、仕事に対する構えも貯金に対する執着も変わってくる。 打算的かもしれませんが、白黒ハッキリさせてこれからを考えるための行為なのです。 だから、きっとこれをきっかけにまた見てしまうでしょう。 なぜなら、まだグレーだからです。 回答者様から見れば、黒と結果づいていますが、 私の中ではまだ黒と決めるまでの決定打にはなっていません。 そんなタイプの私が、実際今まで結構平気だった私が、 グレーな感じだけでこれだけ動揺してしまったことに驚いています。 私の黒というのは、浮気=黒ではなく、 私が許せる範疇か否かではありますが。 なので、今の状況では限りなく黒に近い状態ですね。 確かに愚痴ってもしょうがないことですが、 ここでお話させてもらっただけでも気分は晴れ、 落ち着きを取り戻せたように思っています。 回答者様のおかげだと思います。 ありがとうございました。
- f5system
- ベストアンサー率8% (79/896)
浮気は直らないのです。相当の修行を積むかしないと直りません。それで結婚して、すっかり信じ込んでいたのですか?呆れました。またやることぐらい目に見えていますよ。そういう、浮気男と結婚したのですから覚悟が必要なのです。泣いても騒いでも浮気は直りません。 でも、もう1つだけ直す方法はあります。あなたが出家して彼の為に修行するぐらいのことをしなければなりません。なぜならば、そういう男と縁をすると言う業をあなたが背負っているからなのです。 これは、浮気で悩むことによる苦しみを受けたわけです。つまり、悩まなければ業は消えますが、簡単なようで困難なのです。 離婚や慰謝料では解決できません。 あなたが浮気と立ち向かう強い信念と意志の力が必要な場面です。 浮気を隠したり嫌なものに蓋をする、弱い心では駄目です。 ご主人にはっきり宣言し、一緒に願って解決する問題なのです。
お礼
早速の回答、ありがとうございます。 正直、そんな修行をする根性はありません。 借金癖・暴力癖・ギャンブル癖などと同じように、 浮気癖も治らない癖のひとつなんでしょうね。 心の片隅にはあったんです。 ちっぽけな覚悟だったということがわかってしまいましたが、 いつか浮気はするんだろうな・・・なんて。 一度離婚を経験し、1度目の結婚では治らない癖が全部発症したような感じだったので、 それを数年間耐えて我慢したことを思えば、屁のつっぱりぐらいに思えてたのに。 思った以上に、彼を信頼し、愛してるんだな・・・と、実感すると同時に、 自分の心の狭さを痛感しました。 経済的なことや、主人と私の関係や、主人の接し方を考えると、 何も文句のつけどころのない人です。 最高の夫です。 でも、消去したことが心に引っかかる。 やはり、私の修行しかないかもしれませんね。 全部に比べれば、本当に些細なことだとわかっています。 そんな些細なことで、何をどうする!って感じです。 主人は今も何度も電話をかけてきて、心配してくれています。 私、罰があたりますね。 今の私には、浮気に立ち向かう強い信念と意思はありません。 ただショックを受けて落ち込んで動揺してるだけ。 少し落ち着いて、自分の望む方向性を決め、 そのためにできる努力と我慢をしなければなりませんね。 状況やこれからの経緯によっては、 主人に宣言し一緒に解決していかなくなるかもしれません。 自分の気持ちがぶれなくなれば、強い信念ももてるようになるでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 読んでいるうちに、自分の未熟さが身にしみて 少し涙がこぼれました。 おそらく、今のところ仕事の付き合いなのだと思います。 でも、よくメールを消去するようなタイプではありません。 それに、受信も送信も、消去されているのはその方とのメールだけだったので、 やはり不自然は不自然だと思えてなりません。 そういうときこそ、彼に「大好き」とか、しっかり愛情表現するようにしてます・・・なんて、ちょっと感動しました。 私もそんな風になりたい。 主人のために自分のために、そんな素直な人になりたい。 でも、今日は全然ダメでした。 笑顔を作ることも、主人と目を合わすこともできませんでした。 「お茶飲む?」 そんな会話でさえ、声が震えてしまいました。 手も震え、心も震え、冷静に考えることも何の余裕もありませんでした。 きっと主人は用意周到な人間ですので、 私がいくら怪しいと思っても携帯を見たり財布を見たり、 必要以上に詮索しなければ、確固たる証拠なんて出てこないでしょう。 それが1番良いことだと、わかっていながら、 やはり真実を知りたくなってしまい、馬鹿なことをしてしまいました。