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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:祭りを巡るトラブル)
祭りを巡るトラブル
このQ&Aのポイント
- 祭りが盛んな土地でのトラブルをまとめました
- 祭りに参加する・しない地域の分断や威張り散らす参加者などの問題があります
- 祭りによる迷惑な練習騒音や寄付金トラブルも起こることがあります
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質問者が選んだベストアンサー
過去の質問・回答の内容としては 1.祭りの練習時の騒音、太鼓の音 2.自治会を使った伊勢神宮(国営法人の為名称を記載します)の祭りなどの経費の徴収 を覚えています。 ニュース報道では 神輿による建築物の破壊とその民事対応としての「見た目だけの復旧」。表面は直しますが、柱などの構造物の修理をしないという報道です。 新婚の嫁さんが近所の奥さんから神社の祭りは「楽しいよ」と誘われて出かけたらば乱交ハーティで性行為を強要された(刑法、婦女暴行の判例参照) 道路使用許可を取らない状態での道路閉鎖。これは、主催者が「道路使用許可」という制度を知らないため。警官は評価を上げるために制度を紹介せずに取り締まった。 日系ブラジル人によるカーニバルの実施を要望したが道路使用許可が下りなかった(官公庁による祭事の妨害)。 尻軽金 近所の例としては 神社に通えない人物(肢体不自由)に対する神社内作業の強要(郵便局長もかねる自治会長) 祭りの経費の強制徴収(生活保護世帯への徴収で経費を役場に連絡、役場はその額を生活保護支給から減額)。 神社の復興経費として集めた金を使って自宅を建設(ただし、江戸時代) 祭事会場への通路としての民地(閉鎖地なので通行権はある)所有者に対して土地寄付を強要 楽器演奏の間違いを指摘する音楽教師と正当な内容と主張する演奏者(児童)のいじめ。江戸時代に作られた楽譜を見てたらば音楽教師が黙りましたけど。 公共施設である祭事場(登記簿では、共有地として所有者の氏名の記載なし)を自己の土地であるとして使用料を徴収した地主(仲人にだまされて自己の土地だと言われたらしい婿養子)。
お礼
詳しい回答有難うございました。 祭りだからいいじゃないか?的なノリでヘンな コトをやる連中というのは昔からいるそうで、 戦前の農村・漁村では戦後言うところの乱交 パーティモノもあったとは聞いてました。 (外国でもリオのカーニバルでは、浮気をここぞ とばかりにやってその後、庶子がドシドシ生まれる のだとか。川に飛び込んで人食い魚に喰われる人も) 祭りに関係ない人が外からやって来て、全裸で徘徊 するというので祭り委員会が警備をやっているという 日本の漁村の話もTVで見た事がありました。