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香典の金額が少なすぎた場合
- 香典の金額が少なすぎた場合、友人の母親へのお悔やみの気持ちが伝わらない可能性があります。
- 友人に相談することで、適切な香典の金額を知ることができ、後悔をしなくて済むかもしれません。
- 香典の金額について友人とのコミュニケーションを大切にし、お悔やみの気持ちを丁寧に伝えましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
(とても悲しいことなのですが)香典を受け取る立場になったことが、何度かあります。 言わせていただくと、額の大小を気にしたことはありません。どんな袋に包まれていようが、気にも留めません。 心から手を合わせてくださったほうが、よっぼど、ありがたいです。 後日、謝ることもないと思います。それよりも、いつもどおりに、いつもの調子で話をしてくれたほうが、ずっと良いです。 失ったもは、1000円安かろう、2000円安かろうでガタガタするような次元ではありませんから。 どうしても気になるのでしたら、一緒にどこかに出かける機会があったときに、お昼をおごってあげればよろしいのではないかと。
その他の回答 (6)
#3様のご回答で「新生活」については理解できました。 私も受け取る側になったことがありますが、#6様がおっしゃるように、金額が多いか少ないかは気になりませんよ。 でも、逆に、質問者様の立場だったらと考えると、友人達が3,000円で自分だけ1,000円なら…少しだけ気になるかもしれません。 >少なすぎたからもう一度送るというのは失礼でしょうか? そうですね。あまりお勧めできません。 このままにしておいても差し支えないと思います。 でも、「後悔し始めたら止まらず」とおっしゃっていますので、どうしても気になるのなら、という場合の方法です。 ご友人の家に行く時に、お参り方々、お供えを持って行かれたらどうでしょう? 時期は、もう少し経ってから、四十九日の少し前が良いと思います。 (でも、これも気持ちの問題なので、質問者様の都合の良いときで構いません) 質問者様は女性でしょうか。 お花屋さんで予算を伝え、お供え用の花とお願いすれば、それに見合った花束を作ってくれます。 男性で、花屋さんに入りにくいのなら、お供えのお菓子でも果物でも構いません。 金額は、1,000~2,000円程度でよろしいかと思います。
- bubupapa
- ベストアンサー率21% (3/14)
総務の仕事をしています。 仕事柄、葬儀の参列は年間非常に多く、受付から出棺のお手伝いまで やってます。 新生活での香典の場合、やはり3000円が多いです。 あなた様の場合1000円とのことですが、気持ちの問題ですので 気にすることは無いと思いますよ。 もしご友人にお会いした時に、「ご愁傷様」の意味を込めてご挨拶すれば金額なんぞ遺族はいちいち思い出さないでしょうし気にすることはありません。金額ではなくハートが大事です。 余談ですが、中には香典袋の中にお金が入っていない参列者もいるのですから気にすることはありません。 まちがっても追い金みたく後からもう一度送ることは避けた方がいいでしょう。
- ymmasayan
- ベストアンサー率30% (2593/8599)
新生活運動ですね。 もうなくなってしまったところが多く地域によっても差が有るようです。 お友達に先に相談されるのが一番良かったと思いますが 今さらジタバタしないほうがいいと思います。
新生活であっても1000円はいまどき少なすぎでしたね。 貰った方も半返しとしても500円ちょと厳しいですね。 ご自宅に行く機会があれば「ご仏前」として仏壇に供えてはいかがでしょうか。
- new2009
- ベストアンサー率61% (200/326)
相場を言うなら3000~5000円でしょうね。 他の友人が3000円にしたなら、更に気になってしまいますね。 >会社の上司に相談したとき「新生活で渡すなら1000円」と言われたから >そうしたんですが これを簡単に伝えて、「せめて香典返しは辞退させてね」と申し出ると良いのではないでしょうか。
何度も「新生活」と言う言葉がありますが、言葉の意味が理解できません。漢字が違っているとかではないのですか??
補足
いえ、漢字間違えではありません。 新生活というのは新生活運動のことで、私の住んでいる地域では当たり前のように行われているものです。 新生活という文字の入った香典を使うと、お返しはいりませんという意味になります。その分少額に抑えるという風習(?)なのですが・・・。 あまりメジャーではないようで、説明不足でした。
お礼
確かに受け取る立場だと私も気にならないと思います。 Carbadocさん、そして皆様の意見を見て、少し冷静になれました。 このことについて今は友人には何も言わず、今度会った時の状況によって声をかけるなり、何かをおごるなりしてあげたいと思います。 またこういうことがあった場合は、慌てず落ち着いて行動するよう気をつけます。本当にありがとうございました。