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早漏で悩む38歳男性の性行の悩み
- 38歳男性が18歳から早漏で悩んでいます。性行為時の射精コントロールが難しく、3分も持ちません。
- オナニーやフェラチオでは射精まで長持ちできるが、性行為での快感に耐えられず我慢できないことが問題です。
- 亀頭の敏感さが原因の可能性もあり、鍛える方法を知りたいです。包茎ではなく亀頭は露出しています。
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質問者が選んだベストアンサー
私もつい最近まで、挿入したらすぐに出してしまう彼氏と付き合ってました(40歳)。彼とは2年ぐらい付き合ってたんですが、初めてSEXをする 前に自分は早いからということを私に伝えてくれていました。 だから、私に対しての前戯の愛撫の仕方がとても丁寧で、それで私が何度がイッてから「入れるよ」と言ってそこそこの早さで出してました。 ホントは挿入してその行為で一緒にイケたらいいんですが、私は彼との SEXは大好きでした。 ただ入れて出すだけで早いのは「何?」と思うけど、前戯をじっくりしてもらったらそれはそれで大満足になります。
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質問者さん、若いときから度が過ぎて、ある程度の我慢出来る力が持続がないのでしょう。質問内容の早漏が悩みであれば、それを防ぐトレーニング法があります。 10代や20代は、早漏気味で当たり前。ところが、30代になっても早漏というのは、かなり深刻な話ですね。 しかし、早漏で悩む人にも朗報があります。トレーニングで克服できるというのである。ここで紹介するのは、アメリカ仕込みの「スクイズ・テクニック法」という早漏防止トレーニング法です。 方法は、彼女に手や口で愛撫してもらい、イキそうになったら愛撫をやめてもらいます。そして、亀頭を親指と人指し指、中指で握ってもらうのです。その握り方は、人指し指が亀頭の中央部、中指は包皮のまわりで、親指が亀頭裏側のヒダに寄っているあたりに添(ソ)えること。こうすると勃起力が衰え、射精を我慢することができます。これを3~4回繰り返してからSEXし、また射精しそうになったらペニスを抜いて、女性に指で亀頭を押さえてもらうわけです。 これを週に一度の割合で6か月もつづければ、早漏を克服でき、射精を自分でコントロールできるようになるといいます。 彼女にそんなこと頼めないという人は、自分ひとりでトレーニングしてもよいです。ちなみに、英語の「スクイズ」には「両側から強く押す」とか「手で握る」と言う意味があり、そこから「スクイズ・テクニック法」と呼ばれています。 彼女のためなら、根気よく長くトレーニングする必要はありますね。以上でした。