>1人で実際に麻雀牌を使って頭を活用しながら出来るゲームはありませんか?
例えば 一人打ち、ヤオ九牌での神経衰弱、盲牌、などなど。
↓
楽しいかどうか?
対局の感覚や度胸アップに有効かどうか?
で、方法&内容は評価は→試験勉強やスポーツの自己鍛錬と同じく、人それぞれでしょうが・・・
私の場合、若い頃、お金も無く時間だけが有った時、負けたくない、負けられない、当時は生活水準のレベルや全部の小遣いを賭してましたので→実戦対戦のブランク・腕のなまりを埋めるように、勝率アップの為に、熱心に懸命に見えない敵と闘い、勝ち方と戦法に取り組んでいました。
また、正月に子供に麻雀を教えていて→嫁さんにキツク叱られたのも40数年前だったが・・・。
今では、その娘に子供(私からは孫)が出来て、私はギスギスとした勝負事とは無縁の立派なオジンとなり、孫以上に童心になって、色んなゲームや絵本で一緒に遊んでます。
※麻雀牌で。
◇得点計算・役・チョンボの習得の為、攻略本や解説書の読破!
(当時は古本屋で購入し教科書・参考書よりも多く書棚に並んでいた)
◇理牌&盲牌の練習
(とにかく、牌を握る、触る事が半趣味&習慣&暇つぶしだった)
◇3~2~1シャン手から聴牌への変化と迷彩の研究
(任意に配牌して、役作りをイメージ、やがて嵌め手&迷彩に異様に目覚め、傾注した時期があり、遠い記憶だが懐かしく思い出します)
◇多面聴牌の待ち牌のチェック
(今では、田舎暮らし・土いじり・晴耕雨読の毎日なので、暇を見つけては→一人で楽しく出来るボケ防止にちょうど良い頭の体操、指先のトレーニングです)
お礼
回答ありがとうございます。 やはり上達するにはとにかく牌に触れるコトが一番ですよね。 もう一度、麻雀本を牌に触れながら何冊もじっくり読み直して頑張って上達を目指してみます。