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113系が総武快速線で運用されていた時代の案内について
113系が総武快速で運行されていた頃、 君津や上総一ノ宮など、千葉ローカルへの直通する快速列車と 各駅停車との区別、誤乗対策はどのように行われていたのでしょうか。 快速線を走る列車は方向幕にも「快速」の表示はなく 113系だと両数くらいしか見た目での区別が出来ないと思うのですが…
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鉄道マニアでもなく、特に列車に詳しいわけではありませんが。 当時はホームの上の行き先や出発時刻を知らせる電光掲示板もなかったような気がします。 駅員による案内放送で分かりました。 それに、そんなに本数が多いわけではなかったので、列車の行き先札と駅員さんの案内放送で十分だったと思います。 ただし、JR千葉駅の7~10番線は今でも、登り列車と下り列車が同じホームから発車しますので慣れないと面食らうかもしれません。 同じホームからまったく逆方向に電車が出発しますから。