- 締切済み
amazing grace(アメージング グレイス)
私は、amazing graceと言う曲に、とても「安らぎ」と癒しを感じます。 英詩も覚えて歌っています。 老若男女、古今東西、みんなに愛されている、ハイセンスなメロディ だと思います。 この曲の出来た背景には、「奴隷制度」と言う、大きな歴史的負荷が ありますが、それを乗り越えて愛されている素晴らしさを感じます。 みなさんは、どう思いますか?
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
私は、amazing graceと言う曲に、とても「安らぎ」と癒しを感じます。 英詩も覚えて歌っています。 老若男女、古今東西、みんなに愛されている、ハイセンスなメロディ だと思います。 この曲の出来た背景には、「奴隷制度」と言う、大きな歴史的負荷が ありますが、それを乗り越えて愛されている素晴らしさを感じます。 みなさんは、どう思いますか?
お礼
ご回答ありがとうございました。 NYビル崩壊の追悼式で、歌われていたことは、知りませんでした。 この追悼式には、本当に、マッチングの良い曲だと思います。 第二のアメリカ国歌だという人もいるみたいですね。 ただ、結婚式には、どんな物でしょうか? 作詞者、ジョン・ニュートンが、奴隷制度に荷担した事を悔いて書いた、 この曲、後に、百年弱で迎えた「南北戦争」・・奴隷解放の戦いでもありました。 もし・・歴史ロマンとして言わせてもらえるなら、 南部の奴隷農園(綿花プランテーション)のオーナーさん達が、ジョン・ニュートンのように、奴隷制度の過ちに気付き、amazing graceを愛することが出来たら、南北戦争の展開も変わっていたかな、と思ったりします。 フォースターの曲で、old folks at home(故郷の人々)も奴隷制度で苦しんだ黒人の人達を歌っています。 http://www.worldfolksong.com/foster/song/swanee.htm