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時計の持つ、霊的な力(魔力?)

腕時計、いくつか持っておりますが、このアイテムには私のような普通の人が思っている以上に霊的な力、があるものだ、という言葉を聞いたことがあります。 気になりつつも深く調べないでいたら、ある日、同僚がらしくない時計をしてきて、 「今のラッキーアイテムはダイバータイプ・ウォッチなんだってさ。今日は大きな仕事が一段落するからしてきた」 その仕事、うまく行きました。 なにかあるような気がしてなりません。 時を刻むアイテムを、安価に身につけるというのは現代人の特権ですが、どうか真偽のほど、お教えくだされば幸いです。

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  • Wendy02
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回答No.5

こんにちは。 >その仕事、うまく行きました。 私の知っている話は、今回の件とは、少しずれていますが、海外に出て仕事をする人は、ほとんど方は、「腕時計」は良いものを付けるという話をしますね。これは、常識だと思います。 「今のラッキーアイテムはダイバータイプ・ウォッチなんだってさ」というオフ・ビジネス・アイテムは、どうかなとは思いますが……。これは、本人の気持ちの持ちようだと思います。手持ちのアイテムでこだわる人も多いと思います。特に男性の場合は、腕時計とかスーツが多いと思います。 海外で仕事をする人は、時計とホテルで商売が決まるというぐらいな言い方です。一種のステータス・シンボルなのです。この話を、そうした仕事をしている人なら、少なからず、1度は聞いているはずです。(私に、そういう話を教えてくれた人は、活動の拠点は主にアメリカ中心でしたが。) >時を刻むアイテムを、安価に身につけるというのは現代人の特権 そう「安価」とはいえないです。私の接待した人は、「○○大人」と言われる中国人で、台湾、香港、上海、日本に自宅を持つ人でしたが、腕時計の話が出て、見せてくれましたが、確か、800万円とか言ってましたね。ヨーロッパ人でも、時計だけは、こだわるという人が多いです。数万台円の腕時計では、話にはなりません。たんなるジンクスというようなこととは、まったく違う話です。 ただ、良い時計を持つ人は、いつも間違いなく動く時計が、ある日、突然時計が止まって、事故に遭わなくて済んだとか言います。実際に、故障していないのに、突然、何もしないで時計が止まってしまうこともあります。時計にまつわる不思議な話は時々聞きます。こちらの話は、本人の体験だから、その評価は賛否両論だと思います。

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noname#90204
noname#90204
回答No.7

丸いものに針がついて回っていることに、静かな力が宿っているのだろうか? 確かに何かはあると思います。同じリズムで進み続けるアイテムですし・・ サイキックな作業をするときは、本能的に外すものだから、逆に何か活用できればいいですね(^-^)

  • gungnir7
  • ベストアンサー率43% (1124/2579)
回答No.6

そんな話は聞いたことがなかったのですが、 #5の方の投稿を見てなるほどなと思いました。 これはパワーストーン関連ですね。 高価な宝石とか鉱物が使われているのでしょう。 ならシトリンとかを購入してみてはどうでしょう。 昔から金運とか仕事運にはいいと言われています。 天然の水晶とかでもいいと思います。 そちらの方が安い買い物になると思います。

  • toya_k
  • ベストアンサー率41% (12/29)
回答No.4

その話を聞く限りでは、 時計になにかあるのではなく、 時計をラッキーアイテムとした占いの結果になにかがあるのでしょう。 一言で言えば、モチベーションの違いですね。 ちなみに、 時計販売の仕事の経験があり、幾千幾万の接客をしましたが、 時計に未知なるパワーを求めて来店したお客様はいませんでした。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.3

こんばんは 私も聞いたことがないです ご参考までに

回答No.2

mainPCさんも仰ってますがプラシーボ効果、というものがありまして。 例えば、ある病気の患者に薬を出したとしましょう。 医者は「絶対に利く薬です」と言います。 ですが、薬は偽者で何の効果もありません。 ですが、実際患者が薬を飲むと聞いてしまうんです。 こういった治療法が実際にあって、薬をプラシーボ薬等と呼んだりします。 そういう風に人間信じ込むことによってあらゆる才能、または効果を発揮するわけなんですね。 つまり人間、どんな逆境にあろうとも自分は絶対に出来る、と信じ込めばその逆境を乗り越えられるかもしれません。

  • mainPC
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回答No.1

残念ながら何もありません。 「イワシの頭も信心から」というように、何も無くてもなにかと理由付けする事が出来るのが人間の特権なのです。 ようは、気の持ちようですよ(^^; 信じたい人が信じればいい、信じたくない人は信じる必要がないのです。