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おききしたいのですが
四柱推命と細木の大殺界はどちらがあたるのでしょうか? 後いつも私は占うときに悩みます。私は1976年9月4日で占うのか1976年9月5日で占うのかです。 私は4日の11時50分ぐらいに親が破水したので引っ張り出して生まれたそうです。普通に生まれたら5日だったらしくそのため5日になりましたが、たぶん戸籍も5日だと思いますが、親に聞いても誕生日は5日と言います。この世にでてきた日で占うとかも聞いたりしますどうなのでしょうか?そんなに時間がかわらない場合は、5日なのかなとも思います。 来年は大殺界をぬけるみたいです。結婚していいのか今年と来年ですとどちらがいいのか迷っています。占いできめたくないのですが、過去に悪い方位などでも失敗して苦労しています。 引っ越しとかよく五黄殺はよくないと聞きますが、結婚し新居に住むのなら方位は気にしなくても大丈夫でしょうか? わかるかたアドバイスよろしくお願いいたします。
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- divi
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本人の生まれた日というのは、占いでは「この世に出て自分の意志と力で呼吸をした瞬間」と言われていますが、 それも一定義に過ぎず、「(名前のように)生活の中で書類等に毎回、自ら記載する日付」 という考えもあります。 そのようなときは、両方出して、基本的な性格や過去の出来事の善し悪しの時期を見て、 より近い方を占い上の誕生日とするような確認方法もあります。 結婚の時期などは、自分だけが良くてもだめですし、 引っ越し等の方位は、基本「主」の出生でみますが、 大家族ともなれば、全員にとっての良い方位などまずありませんし、 家族旅行にさえ行けなくなってしまいます。 細木さんの占いは良く知りませんが、確か大殺界というのは 子平(四柱)の空亡の事だと聞いたような気がしますが、 子平では、空亡自体を、さほど重要視(大凶視)しませんので、 年の空亡に当たる場合は、結婚や引っ越し等は、避けた方が無難ですが、 普通の日常生活では特に問題はないものです。 世の中、時期も方位も気にせず生活している人が殆どですから、 占い的な吉凶が、本当に大きな影響力を持つのならば、 占いを気にしない人々は不幸だらけになっていますよ。 過去の悪い所は、方位だけの問題ではなかったはずです。 その、本当の根源から目を背けて、或いは気付かずに 「やっぱり方位が悪かったから!」なんて責任転嫁しているうちは、 真の幸せになど巡り合えないですよ。 備えあれば、憂いなし! その一つの手法、知恵として占いを活用するのは、 悪い事ではありませんが、何をするにも選ぶにも、 全ては自分の意思(因)から齎された結果(果)、自己責任なのですからね。