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結婚前提で交際中の彼女に二股をされているが分かりました。
結婚を前提に交際をしている彼女がいます。 先月、一緒に旅行をしました。すごく楽しかったです。 でも知りたくないことが分かりました。 良くないことですが彼女の携帯を見ました。 旅行に行く前にAくんと飲みに行っていました。 その日は確かに飲みに行くとは聞いていましたが女友達と遊びに行くと聞いていました。 つまり嘘を付いて出かけていたんです。 旅行中に、Aくんに「お土産何が言い?」とメールをしていました。 旅行から帰ってからこっそりお土産を渡そうとしていました。 Aくんですが、簡単に言うと彼女のセフレです。 彼女は彼に好意を寄せていたみたいで体を許したみたいですが、 向こうからすれば単なるセフレ扱いだったようです。 コンドームも付けたり付かなかったりだったそうです。 彼女の事をそんなに軽く扱う男にも腹が立ちますが、 なにより、そんな男に僕との旅行中にも媚びを売っていた彼女に心底うんざりです。 彼女いわく、今では何も無いとは言いますが、 「そうなんだー」と許せるほど大人でもありません、信じてあげられるほど心も広くありません。 実際、つい半月ほど前に彼女と僕とで喧嘩をして、 険悪な時期がありましたが、その時にもAくんの所へ会いに行っていたみたいです。 そんなことがあってどうやって信じたら良いのでしょうか? 僕は本気で彼女と結婚する気満々で、ゼクシィを買って一緒に結婚式の話をしたり、 彼女に迷惑かけまいと、彼女と交際を始めてから男性の不妊検査を受診しています。 先日、検査で不良が見つかったので手術まで検討していたのに、 彼女はその間にも他の男に気を取られていたのかと思うと本当に辛いです。 結婚を前提としてお付き合いをしていましたので、 それくらい本気で色々と考えて交際をしていましたが、もう限界です。 どう頑張っても彼女のことを受け入れてあげられる気がしません。 それどころか憎くて憎くて仕方がありません。 僕は元々メンタルに弱い部分があって、心療内科にかかっているのですが、 今までの量では全然薬が効かず、使用量を増やしているのであっという間に底を付きそうです。 なんだかもうどうしていいのか分かりません。 別れるにしてもそれ相応の痛みを味あわせてやりたいと思います。 みなさん助けて下さい。
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こんにちは、No.20で書き込みした者です。 ご丁寧なお返事を頂きありがとうございます。 きついことを書き込んでしまい、またきついことを言わせてしまったことに恐縮しています。 大変申し訳ありませんでした。 そこまで彼女さんと会話を交わされたのなら、貴方の憤りは私などの考えの及ぶところではありませんよね。 心中お察しします。 信頼関係があってこそ恋愛も結婚も出来るものですよね、信頼できないようであれば、 やっぱり別れる道を選ばれるのがいいと思います。 ですが、やっぱり痛い目にあわせてやりたいというのはどうかと・・・ 人を呪わば穴二つ、因果応報・・・ やっぱり自分がとった行動にはそれ相応に自分に戻ってくると思います。 彼女さんは貴方が手を下さなくともそれなりの報いはあると思いますので、そんなことは考えないでほしいです。
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- gyounosuke
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別れたらすっぱり忘れてしまうこと。 なんの未練も残さないことが彼女にとっての痛みになると思います。
お礼
No1さんと同じですね。 「捨てるならゴミのように。」ですね。 ポイしちゃいましょうか(笑)
- sayapama
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>別れるにしてもそれ相応の痛みを味あわせてやりたいと思います。 男なら、そんなみみっちぃ事を考えたりしないで、「自分の見る目が無かった」「彼女を自分だけに集中させる事ができなかった」と自分を責めなさい! しょうも無い事をウジウジと考えたりせずに、スパッと別れて新しい出会いを見つけた方が、効率的で大人の男ですよ。 そんなくだらない女ごときに、貴方の貴重な時間をこれ以上費やしてどうするんですか? ゴミのように捨てなさい! それで終わりです。
お礼
なかなか・・・。 そう簡単にスパッっと割り切れないので参ってます。 でもそうですね。 「捨てるならゴミのように。」 そうしたいと思います。
お礼
ffterryさんを始めてとして、このスレを彼女に見せました。 その上で、自分のした事の浅はかさを理解してもらい(実際理解出来たかは彼女にしか分かりませんが・・・)先ほどお別れの話をしてきました。 僕としては本当に彼女と将来を共に歩むつもりでした。 その事はなにより彼女が一番良く理解しているはずです。 本当に残念でなりませんが、これが人生の岐路となり、 お互いに良い道に進むと信じて行こうと思います。 「痛み」に関しては、みなさんの言うとおり、 破局そのものが彼女にとって最大の痛みだと思います。 ただ、それは僕にとっても痛みであり、受け入れがたい事でもありますが、「立つ鳥後を濁さず」の精神で静かに去りたいと思います。 みなさんありがとうございました。