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部活について 早く回答ください
こんにちは。私は今中学1年生の女子です。 ちょうど1ヵ月前に、私は卓球部に入部しました。 それもちょっと変わった理由なんです・・・。 ・運動部で土日が唯一ない ・弱いので楽勝! ・運動すれば太らない ・・・という理由で現在1年生は私を含め7人居ます。 3年生はすごく真面目でちょっと厳しいんですが、2年生は1人退部した人が居て・・。 ちょっとだらけ気味なんです。 1年生は、1人か2人くらいは真面目にやっていて他はもうだらけてます。 私は友達に誘われて入りました。 でもいざ入って何日か経つと外周や筋トレなど「だるい」とかいったり 真面目にやってる子の悪口をその友達は言うようになりました。 別に私は大会で勝ちたいとも思わないし、本気でやりたくないなら やめたほうがいいと思うんです。 本当に好きなことをやりたくなってきたんです。 そして美術部がいいなと思いました。 美術部は1年生が0人ですが、2,3年生は何人か居ます。 昨日に顧問の先生と、今日は担任と話しました。 そして最終的に親と話すことになったんです。 でも親に「やめて、美術部にはいりたい」といいづらいんです。 ラケットも買ってしまったし、親から「運動部じゃないと駄目」とか 言われて・・。 そしてすごく言いづらくて困ってるんです。 もう秘密でやろうかと思ったんですけど、いつかばれると思うんです。 私はこのまま卓球を続けた方がいいですか? (今はテスト前で部活は停止となっています)
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質問者が選んだベストアンサー
部活は好きなこと、継続できるものを選んだ方がいいですよ。 「運動部じゃないと駄目」という親の言葉は、健康な体作りをしてほしいからでしょうね。 卓球のラケットを買ってもらったのであれば、「ごめんなさい」と。 美術部には1年生が誰もいないとのことで、そういう部に入りたいというのは馴れ合いではなく、本当に望んでいることなんだと思います。 親にもその気持ちを伝えて下さい。 子供が本当にやりたい物を見つけたのであれば応援してくれるはずですよ。
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- 4371743
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難しい質問ですね。 一つずつ見ていきましょうか。 まず、あなたは卓球を続けたいのか辞めたいのか。 あなたは卓球をするのが嫌になったのを友達のせいにしているように見受けられます。 友達とぶつからずに済ませようとしてあなたが卓球部を辞め美術部に行こうとしているのではないですか。 あなたの本心は卓球部を続けたいのか辞めたいのか。 続けるつもりならばその友達とのことを解決する方法を考えるべきです。 あなたが本当に美術をやりたいのであれば正直に親にそういった話をすべきです。 ラケットは家族で卓球に行くときに使えるので無駄ではないです。 コミュニティー・センターに卓球の台があるはずでそこでいつでもできるでしょう。 嫌なことをいやいや続けても意味はないと思います。 好きこそものの上手なれという言葉もあります。 親は運動部の活動を通して努力と忍耐及び規律を学ばせたかったのだと思います。 でもいやいやながらやることに意味はないと思います。 素直に親に話をしてごらんなさい。 親の考えを聞いて納得して卓球を続けるか、最後まで誤り倒して美術部に入るかは最終的にはあなたが決めるのです。 がんばって親を説得してみてください。
お礼
とりあえず、親に勇気をもって 相談してみたいと思います。 嫌々やることはないですね。 ご協力ありがとうございました。
- krafty2009
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私の個人的意見としては、 【自分が本当にやりたい事をやったほうが良い】 この一言に尽きると思います。 確かに親御さんにラケットを買ってもらったり、運動部じゃないととかって理由で言い辛い気持ちは分かりますが、まだ学生生活は長いですよ。好きな事をやってた方が学校もより楽しいと思います。 親御さんにも申し訳ないけど、どうしても美術部に入りたい。今度は絶対続けるからと真剣な気持ちを伝えれば分かってもらえると思いますよ。 あと、最後に隠して美術部ってのは無理だと思います。 世の中正直が一番!! 頑張って。
お礼
好きなことをやっていたほうが楽しい・・・そうですね。 隠して美術部は、私も無理だとおもっています。 いずれはバレることだし。 ご協力ありがとうございました。
- negitoro07
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自分の希望があるなら、早く口に出した方が良いです。 タイミングを見図ろうとしても、度胸がない人は、どんどん後になります。 親や教師が自分の希望と違うことを押しつけて来た時の捨て台詞は、「あんたの言うとおりにして、うまくいかなかったら、私のせいじゃない。責任取ってくれ」です。 ただし、これは、自分の好きな道を選んだ場合は、自分で責任をとることの裏返しだと思ってください。覚悟のある人間だけが、言ってよい言葉です。 いずれにしても、人生は自分自身の選択です。 もし、他人が悪い場合は、その証拠を押さえるとか、その場面で相手を非難しないとだめです。もちろん、非難するということは、根性を入れて戦うことです。自分の始めた喧嘩を止める人間がいれば、「お前も悪党だ」とののしって、一緒に悪者にするぐらいの根性がないとだめです。そうじゃないと、後から他人のせいにしようとすると、自分が悪者にされます。 日本郵政の西川社長と、鳩山前総務大臣の喧嘩を見てわかるように、大人の世界はまさにそうですよね。個人的には、鳩山大臣のやったことは卑怯な気もします。しかし、あれぐらいの根性がないと、タイミングを見計らって人を説得することなんてできません。
お礼
貴方の回答にすごく心を打たれました。 「人生は自分自身の選択」そうだとおもいます。 早く口に出した方がいいですね。 ご協力ありがとうございました。
お礼
私もそれが一番だとおもいます。 あとは勇気だけなんですよ。 1日で4件も回答をいただいて…… すごくありがたいです!! ありがとうございました^^