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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エアーコンプレッサーAPC-007について)

エアーコンプレッサーAPC-007について

このQ&Aのポイント
  • 知人から譲り受けたエアテックスのAPC007の起動手順や注意点について知りたいです。
  • エアーコンプレッサーAPC-007の正しい起動手順と注意点について教えてください。
  • エアテックスのAPC-007を使う際の起動手順や注意点について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

手順はあってるように思います。 ただ、エアテックスでは「必ず、使用前に付属オイルを注入して下さい」との注意を促していますので、オイルチェックと注油はした方がいいでしょうね。 「(忘れると、コンプレッサーが焼付けをして動かなくなります)」とも書いてありますし。 で、具体的なことですが。 「起動前」 >レギュレータは最大まで閉めておく この前にエアブラシをつないでありますから、この時点で弄る必要はないですが、ホース内に高い圧力のままエアが溜まってしまうのを防ぐ意味だろうと思います。 (「最大」とゆー表現は「開ける」方に使う方がいいですよ) たぶん、ここにも水抜きのフィルター(レギュレーター下部の透明な容器がついてませんか?)があったはずですから、ここに水が溜まっていないかのチェックと、溜まっていれば出しておきます。 >黒いタンクの下部のピンは閉めておく たぶん、ドレンのことだと思いますが、ここがタンクのエアを抜くところですから、閉まってないとエアが溜まらないです。 >圧力は0.35でも0.7でもどちらでもよい この数字は、オートスイッチが入る方(0.35MPa)と、切れる方(0.7MPa)を示すもので、タンク内にエアを溜める時はいつでも標準の圧力でやってますからレギュレーターとは関係がありません。 で、「起動後 」に書かれている >レギュレータのメモリが一定の値になり ~以下略 の部分は、「起動前」に含まれます。 エアを溜め終わったら、エアタンク内は標準の圧力「0.7MPa」になってますが、前の段階でレギュレーターは閉めてあります。 エアブラシで使う圧力にしてエアを取り出す必要があり、この時点でレギュレーターを設定します。 ここまでで「吹く準備」ができたことになります。 「起動後 」 >圧力を全て抜いた状態で黒いタンクの下部のピンを ~略 は、「作業終了後」がほとんどでしょう。 ま、湿度とか、梅雨の時期には時々上記の「水抜きフィルター」のチェックを行って水の出方を確認して、あまり多いようなら作業中でもやった方がいいかもしれない。 で、ドレンを開けるとタンク内に溜まった水が、エアに押されて噴き出してきます。なので、先にタンクを空にしておき、勢い良く水が噴き出してしまうのを防ぐわけですね。 「圧力を全て抜いた状態」にするには、先ずは【電源を切って】ホース側からエアを抜く。でないとオートスイッチが入ってしまいます。 その後、出てくる水を受けるものを用意して、【ドレンを開いてから】スイッチを入れます。 ってな感じではないか、と思います。

momotan0
質問者

補足

>レギュレータは最大まで閉めておく >この前にエアブラシをつないでありますから わかりにくくて申し訳ございません レギュレータについて起動前には緩めておく+キャップも上にあげておくということでよろしいんでしょうか? 空気口が2つあるんですが両方キャップは外していてかまわないのですか? 先ほど確認のため電源を入れましたところ、「シュー」「ボン、プシュー」など鳴り、慌てて電源を止めました。圧縮中の音だと思うのですが不備により鳴ったものかと思いましたが問題はないでしょうか?

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