• 締切済み

戦争好きの意志

というか人の前では「反戦!」と言ってても 実際の所男の子(男性)なら戦車やジェット戦闘機や軍艦が好きで 銃がカッコイイと思ってても当たり前と思うのですが・・・ 実際ここだけの話戦争が好き?嫌いですか? 反戦運動とは全然関係無いですが・・

みんなの回答

  • 1511
  • ベストアンサー率20% (24/118)
回答No.6

「実際ここだけの話」とはいえ、やはりその表現には抵抗があります。 たとえ戦争が国益をもたらすとしても、「目的のためには、手段を選ばない」という態度を取ることには抵抗があるのと、同じ理由だとおもいます。

fuyutukiyayoi
質問者

お礼

アドバイス有難うございます やはり今はこの話題はチョイ回答し難いですよねー 「目的のためには、手段を選ばない」!! やはり兵器の使い道はこれなんですよね

回答No.5

男性ではないのですが・・・・・ 軍隊が装備している映像を見ると、カッコいい・・・って思っちゃいます。 でも彼らはこれから人を殺しに行くんだと思うと冷めますけど。 私が思うに、小さい頃見てた○○レンジャーとかに憧れる心境と近いのではないかなーと。みんなおもちゃ屋さんで武器とか買って遊んだじゃないですか。そんなのと関係してないかな、と思います。 質問の趣旨と違うけど、まぁ、こんな意見もあるんだ、くらいに取って頂けるとうれしいです。

fuyutukiyayoi
質問者

お礼

回答有難うございます いい意見やと思いますよ そうですね子供のヒーローは勧善懲悪悪人の卑劣な攻撃を跳ね返す 無敵の武器を装備して戦います こういう番組をみて子供さんたちは勇気のある青少年少女に育つんですよねー

  • ribisi
  • ベストアンサー率28% (247/864)
回答No.4

戦争映画や軍事冒険小説は好きで、好んで見たり読んだりします。 攻撃欲、支配欲はこれはもう否定しようがありません。 対戦方式のスポーツとも共通する心理はあると思います。 そうした欲求を持ちながら、一方で人権意識を持つというのは 矛盾しないと思います。 そのあたりのバランスが人間性ということなんでしょうね。

fuyutukiyayoi
質問者

お礼

回答有難うございます なるほど戦争映画などのアクションを見るのは痛快ですよね これはもう実際の戦争とは違うメカアクション好きなのは 止められない欲求みたいですね >そうした欲求を持ちながら、一方で人権意識を持つというのは 矛盾しないと思います。 なるほどそのとおりですね

  • cse_ri2
  • ベストアンサー率25% (830/3286)
回答No.3

こりゃもう、男性である以上、仕方のないことです。 戦争が好きとか反対とかとは次元の違う話です。 理由を説明すると長くなるので、下記の書籍を読んで ください。 『話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く』

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4072352179/ref=pd_sim_dp_2/250-0202996-2713841
fuyutukiyayoi
質問者

お礼

回答有難うございます なるほど戦争とは全然別次元の事なんですね! >話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く』 面白そうですね 読んでみます!

noname#3599
noname#3599
回答No.2

こんな質問に答えたら白い目で見られそうですね(苦笑) 軍事マニア等ではない(専門知識などないので)、一般人の観点から言わせてもらいます。 戦争は嫌いです。でも兵器に魅力(?)があるのは否めません。 私の親は、戦争や銃が嫌いで(当たり前ですが)水鉄砲を買う事も許してくれませんでした。そんな環境で育っても、やはりミサイルが飛んでいく所を見ると少し興奮します。#1の方と似たような感覚なんですが、要はフェラーリやポルシェに憧れるような感じです。 戦争ドキュメントなどで、被害に遭われた方の映像やインタビューを見て「なんで戦争は無くならないんだ!」と怒りを覚える自分。その一方では、「エースコンバット」などをPLAYし、「地獄の黙示録」を見ては興奮し、爆撃の様子を見てはゾクゾクしている自分がいます。そんな自分が嫌で堪りません・・・。 >実際ここだけの話戦争が好き?嫌いですか? 繰り返しますが、「戦争」は嫌いです。  「戦争」と「兵器」を切り離して質問して頂ければ答えやすいんですけどね。

fuyutukiyayoi
質問者

お礼

回答有難うございます なるほどポルシェなどのスポーツカーに魅せられるような感じなんですね。 よくガンダムなどの戦いのアニメでもワクワクしちゃうのと同じで 被害者や破壊された街のことよりも 兵器アクションのことを中心に見てしまいますね >その一方では、「エースコンバット」などをPLAYし、「地獄の黙示録」を見ては興奮し、爆撃の様子を見てはゾクゾクしている自分がいます。そんな自分が嫌で堪りません・・・。 いえ自分を非難する必要は無いと思います そういう事をほんの一瞬でも考える事こそ素晴らしい事だと思いますよ

  • tama4622
  • ベストアンサー率32% (67/205)
回答No.1

実に答えにくいタイミングできましたね 確かに大きな声ではいえないけど好きですね、戦闘機、戦車、GUN、etc. だからといって「好戦的」とか「軍事力行使肯定派」と思われたくはない、 といったところでしょうか でも武器や兵器にまったく興味も魅力も感じない人からは 「お前の嗜好と主張は矛盾している。人殺しのための道具が好きなくせに 反戦を口にするな」といわれそうですよね こういういいわけを考えました 兵器のもつ「機能美」には好戦、非戦を超えて人を惹きつける魅力が あるから 兵器の多くがなぜカッコイイのか? (1)目的のために一切の装飾を廃し純粋に研ぎ澄まされたデザイン、 (2)民生品のはるか先をいく最新テクノロジー、 (3)そしてその使用目的が悲しいくらいはっきりしているリアリティ。 兵器以外にも、人を惹きつける機能美はたくさんあります たとえばモーターショウのコンセプトカーやスーパーカー プロの調理人たちが使う鍋や包丁だってそうです これらの道具だって上記の(1)(2)の理由でカッコイイのです こうしたカッコイイものに惹かれるのは自然なことで何ら非難されないのに 「兵器の機能美」だけは嫌いになることは私にはできません ただ、(3)の理由だけは心にとめておく必要があるでしょう いつの日か地球上から戦争がなくなることを願っています

fuyutukiyayoi
質問者

お礼

こんにちは 回答有難うございます そうですね機能美なんですよね 魅力あるデザインで人を引き付けますね 実際戦争が始まるとテレビなどでその兵器の機能美を見て 口では反戦でも・・兵器は見たい・・ていう所でしょうか・・ >(3)そしてその使用目的が悲しいくらいはっきりしているリアリティ。 そのとおりですね 使用はホンマ行けない事です 見てるだけの「展示」なら許せるんですよねー