- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Baniasのスロット形状)
Baniasのスロット形状についての質問
このQ&Aのポイント
- BaniasとDothanのCPUのソケット形状は同じですか?将来的に自作用マザーが発売される可能性があるため、知りたいです。
- インテルは省スペース型デスクトップに対応していると言っていますが、同じデスクトップならATXサイズのマザーにも使えるのでしょうか?
- Athlon XPとPentium MのFBSの差を理解できません。同じIPC採用なのにPentium Mの方が速いのはなぜでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#5179
回答No.3
その他の回答 (2)
noname#5179
回答No.2
noname#5179
回答No.1
補足
ア~、やっぱりそうですか。 Blu-ray、SATA、ATA133、DVDマルチドライブ、Hammer、Banias、Opteron、DDR-400、プレスコットなどなど、新しい技術が目白押しなので、雑誌にあったように迷ってばかりいました。 NE6ノートを購入してから、高性能のPCを見る度に、「イイナー、イイナー」と眺めてばかりいました。それも2001年春に購入して、またたく内にBluetoothが出て、それからPentium4、そして次々に周波数が大きくなり、次にUSB2.0規格、さらにDDR-SDRAM、止めの一発がPentiumM。アレヨアレヨと言っているうちに、自分のPentium3 750MHzが骨董品になってゆきました。 (今時DMA/33のHDDコネクタなんて、ありませんでしょう?) 1年間は、そのスペックで我慢して、ちょうどアクティブディレクトリの構築を実践する必要が出てきましたので、自作にチャレンジをしてみました。 そして、先ほど書いた新技術でしょう…。でも、あのノートを急いで購入した後の悔しさがあるので、やたらめったらに追いかけるのも馬鹿馬鹿しいと思って、この1年間は我慢し続けてきました。 それこそ我がマシンでRAIDを組んで、バックアップ用のHDDを積めば、一通り自分の第一番の希望はかなえられるので、やっぱり来年夏ぐらいまで、ついでに我慢をすべきなのでしょう。 インテルさんもAMDさんも、出し惜しみをせずに、もっと速く新技術の部品を製造販売してくれれば、こんなに迷わなくても良いのに… と友人には愚痴を言っています。 しかし、販売店の技術員に聞きますと、ATA133もパッとしないし、8×AGPも4×AGPと変わらないとか、SATAも対応するHDDが出たばっかりで高価だとか、チップセット段階では、まだ未対応などなどとTICSさんの言われる通りの反応でした。 ということで、各部品メーカーが新技術を出し尽くして、後はマイナーチェンジのみで落ち着くときまで、楽しみを残しておきます。