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Outlook 2007でメールを保存すると選択肢が増えました
- Outlook 2007でメールを保存すると、テキストと他の4種類から選ぶ必要があります。
- この変更は突然行われ、テキストで保存すると専用のソフトウェアで開く必要がありますが、封筒の形式で保存すると普通に開けることができます。
- なぜこのような変更が行われたのか理由がわかっておらず、どのようにもとに戻せるか知りたいという要望です。
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#1です。 >いまは封筒のもの (.msg)以外はそのままでは開けません。 txtファイルはメモ帳などで開くと思いますが、.oftは余り使いませんね。 .txtファイルを既定で開くプログラムがテラパット?に関連付いていたら、ダブルクリックで開くはずですが、XPではNotepad(メモ帳)なので良く判りませんが。 >(.oft)(.eml)(.txt)この3つです。 これは2003も同じです。 選択可能ですが、名前を付けて保存のままだと、デフォルトでは、.txtが選択状態ですから、.msg(Unicodeでない方)を選択もできないのでしょうか?
その他の回答 (1)
保存というのは、別途保存されていると言うことですか? 2003ですが、メールを選択して、ファイル→名前を付けて保存で、開いた画面で下の窓の「ファイルの種類」で.txtなど4種類から選択して保存しますが・・。 これのことでしょうか? >封筒のものはちゃんと開くので これは拡張子が.msgだと思いますが違いますか? これはメールを選択した状態で、デスクトップでもどこでもドラッグ&ドロップしてもその形式で各通が保存されます。 txtがサイズは小さくなりますが、添付ファイルは保存されないですね。
補足
hinagohngさん、ありがとうございます。 >保存というのは、別途保存されていると言うことですか? はい、大事なメールはファイルに保存しております。 私が以前使っていましたのは2002です。 これは、ファイル→名前を付けて保存で、特に拡張子を 選ぶことなく決めているファイルだけさがして「保存」 で終わりました。 2007も最初はそこまでは同じで、保存してあるメールを 見るときに何で見るかのメッセージが出て きまったものをパソコン側が選んでいるので 問題なくOKで見ていたのです。 どこかをいじったのか覚えはありませんが いまは封筒のもの (.msg)以外はそのままでは開けません。 (.oft)(.eml)(.txt)この3つです。 私がある日突然Vistaでこうなったと思っているのは 勘違いなんでしょうか? 2007をお使いの方にもお聞きしたいです。
補足
ありがとうございます。 (.eml)はメモ帳ですが文字になっていませんね。 あとは全部開けました。 (.txt)ですとメモ帳なのは当たり前なんですね。 でも文字がちゃんとしていますので充分ですね。 (2002と2003は結構違うんです。) (.eml)はテラパットでひらきますが これからは(.txt)で保存します。 添付は保存しておけば問題ありませんね。 >.msg(Unicodeでない方)を選択もできないのでしょうか? もちろんできますがサイズが軽いほうがいいのです。 かなりの量になりますので。 本当にありがとうございました。 おかげさまで解決し、落ち着きました。 ペコリ(o_ _)o))