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妻の不倫と思われる現場に乗り込みました
本日朝、妻の車を尾行し、テニススクールのコーチの部屋に到着したところを押さえてしまいました・・・。 私35歳 妻34歳 長男小3 長女小1 で、今回の彼は多分26,7歳くらい。 事の発端は昨夜のメールです。 深夜12時半頃妻の携帯のメールがなりました。 寝ぼけ眼の妻はチラッと見ただけでまた枕の下へしまいました。 (妻は以前、ママ友達の不倫の相談に乗ってて、その二人と一緒に会うことになる話をメールでしていました。その時に他人の刃傷沙汰になるかもしれない所に行かせる訳にはいかないと思い、盗み見したことを誤った上で阻止した事があり、それ以来、僕を警戒して携帯を枕の下に入れて寝ています) しばらくして、久しぶりに胸騒ぎがしたので盗み見してしまいました。 メールの内容は『朝来る?旦那は何時に行くの?』 とありました・・・。 アドレスは名字と誕生日らしきものですが、携帯に登録されている名前は男でしたが偽名でした。 朝早く会社に行き、変装し、写真とボイスレコーダを持って私は尾行を決行しました。 ネットで調べたとおり、最初は、写真を撮るだけのつもりで、証拠を押さえようと思っていました。 しかし、妻の車が駐車場に止まり、マンションの入り口に入ったところで集中ロックだったので、止むを得ずその場で押さえてしまいました。 『何してるの?』 変装していたので私と分からず、殺されると思ったそうです。 『何?ご飯作ってきたの?』 『うん』 そのとき、インターホン越しから男性の声、私が妻の名前を言いましたら、自動ドアが開きました。 しばらく入らず、その場で妻に聞きました。 『今回が初めてか?』 『うん』 (頭が真っ白になっている様子が手に取るように分かりました) 『複雑な道をスイスイ来たけど本当か?』 『メールで教えてもらったから』 (その後2回目だと白状しましたが本当かどうか?) そして、廊下を歩くと部屋の入り口で彼がドアを開けて待っていました。 『テニススクールってこういうの普通なんですか?』 『気を遣って作ってくれる方がおられるようで、そんな慣習があります』 『わかりました』 と言って、私は出ました。 妻も出ました。 体の関係はない。 以前中絶したときに、つらくてテニスもする気にならなくて・・・ 時を同時にして彼も病気でコーチを休んでいたのでお互い励まし愛のメールから始まった。 2週間ぐらい前にも弁当を届けた。 ただそれだけ。 と言っています。 テニススクールってこういうの当たり前なのでしょうか? 妻の実家をついで社長をやっているのですが、この気持ちのままでは正直仕事になりません。 今日、帰って何をどの様に話したらいいのでしょうか? 助言いただけるとありがたいです。
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お礼
rodste 様 再びありがとうございました 本当はお礼の欄に記入していたのですが、文字数オーバーになってしまったので、補足質問の欄で投稿させていただきました。 ご自身の状況を踏まえてまでご回答頂き、本当に感謝しております。 上にもの書きましたが、自分を信じていこうと思います。 もちろん、妻も信じたいし、出来る事なら修復したいですし、 自分のなにに問題があったのか? 妻の何に問題があったのか? とことん向かい合っていこうと思います。 ありがとうございました
補足
rodste 様 再びご回答ありがとうございます 昨日、昼より妻が会社に来ました。(妻も会社の役員です) 妻は妻の母(私にとっては義母)と同じ部屋(私の部屋の隣の部屋)で経理関係の仕事をしているのですが、今回の事を知った義母はどういう気持ちになるのかと考えるといたたまれなくなって、会社を出ました。 どこに行くでもなく、車を走らせながら、懇意にしているある社長に電話をしました。 『信頼できる弁護士知合いにいませんか?離婚をしたいんで・・・』 色々アドバイスをもらいましたが、結局時間がかかりそうなので、その足で家庭裁判所に向かいました。 そこで、調停の説明を受けましたが、順序どおりやるとそれも時間がかかりそうでした。 今度は民間企業で法関係の仕事をしている大学時代の友人に電話をしましたが、やはり時間がかかるとの事。 早いのは、普通に弁護士に頼む事。依頼者・相手の心的変化等は無関係に、成功報酬の為に離婚への道をわき目を振らず進めると。 『ありがとう、そうする』と電話を切りましたが。彼は非常に心配していました。 そして、ジムで少し発汗させて帰りました。 (実は今回の件が発覚した日に、私は他のスポーツクラブに入会したのです。タダ単純に妻の喜ぶ体系になりたいと思って・・・。妻も喜んでくれたのですが、一言『アンタ狙われるわよ』。やっぱりそういう事だったんだなと思いましたよ、今回。) 帰る道中、先ほどの友人と何度もメールで会話しながら・・・。 彼は、とにかく『会話しろ。なんでもいいから会話しろ。たわいのない話をしろ!』と言ってくれました。 帰宅した僕は、彼の言葉を守ろうとしました。 そして笑顔で『ただいま』と言いました。 妻『ジムに行ってきたの?』 僕『うん』 妻『マシンやってきたの?』 僕『お前に話すは必要ない』 (やっぱり駄目でした) その後、必要な会話(ご飯の用意や『頂きます・ご馳走様』)以外は、しませんでした。 実は、夕方に妻から『今日はスポーツクラブ行くの?』とメールがあり、聞く理由を聞くと、『話し合った方がいいから』と返事がありました。 僕『威圧的で畳み込むようにしか話せないからやめよう』 妻『じゃぁ話し合いなしで、私が○○(スポーツクラブ)を辞める事で許してくれるの?』 僕『は?何を許すの?何か悪い事したの?』 ・・・返事は来ませんでした。 こういったやり取りがあったのでもしかしたらと思い、食事が終わってもしばらくリビングにいました。 数分経っても無言の時間が流れるので、チラッと妻を見ると・・・ こともあろうに、椅子に座って居眠りしているじゃないですか! あきれた僕は寝室に向かいました。 友人に『君の願いもむなしく・・・』と連絡しました。 rodste さんに >彼と奥さんは、普通の感覚から ずれていて、正しいのは あなたです。 と言って頂いて、うれしいです。 自信を持って自分の考えを貫いていこうと思います。 また、たくさんの方にご回答頂いて、私は幸せ者です。 今後向かう方向によっては、またこのサイトの中で相談させていただくこともあるかもしれません。 その時はまたご意見いただければと思います。 ご心配頂いた皆様、この3日間、本当にありがとうございました。 6/5 9:33 相談者より感謝の気持ちを込めて