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ギターのゴールドパーツの利点について
高価なギターだと、ペグやブリッヂ等にゴールドパーツを採用してることが多いですが、クロムやニッケルに比べてサビにくいなど何か利点はあるんでしょうか?それとも豪華さを出すため単に見た目の問題でしょうか? ご回答よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
本当に純金メッキなり、比較的高純度な金合金メッキをかけているパーツだったらどうなんだか(というか、そういうパーツが一般市販であるのか?)は、何とも言えませんが、クロムやニッケルと同じ品番シリーズ(価格も同等)であれば、見た目の豪華さだけですね。 錆の点では、よく使われる真鍮合金メッキなんかの場合だと、クロムやニッケルよりは少し弱いと聞きます。 まぁ、力の掛かる所や擦過摩擦が多い所には、金メッキ使う事自体が無意味ですから、見た目だけという点ではやむを得ないかと。
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- kokusaiband
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回答No.3
やっぱ見た目の「豪華さ」「高級感」ですね。 しかしクロムやニッケルに比べてメッキがはがれやすい気がします。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 サビにくいどころかはがれやすいですか・・・ 参考になりました。
noname#117567
回答No.2
見た目だと思います。 クロムもニッケルも剥げたら両者の区別が付かない劣化ですけれど、 ゴールドの劣化はなんとも言えない奇妙さで(笑 ゴールドパーツが似合うボディカラーリングは確かに存在しますよね。 それと同じように劣化したクロムパーツが似合うギターも存在します。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 劣化を考えると確かにゴールドはちょっと・・ですね、実利がないのならなおさら。 参考になりました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり見た目だけみたいですね、参考になりました。