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目が腫れ膿を注射器で抜き、足に2本注射をしたら立てなくなりました
ご存知の方至急教えてください。 我が家の23才の猫の左目横が腫れ 獣医に連れて行きました。 歯が原因といわれ、膿を注射器で抜いてもらい、 両足に一本ずつピンクと黄色の注射をされました。 膿を抜いたところにも化膿止めの注射をしました。 4度ほど通院しているのですが、 足の注射のせいか立つことがままならなくなりました。 注射をした次の日には少し歩けるようになるのですが、 膿が目に溜まって抜いてもらいにいくと、 その当日は上記の様な状態になります。 足の注射をしない方がいいと思うのですが、 このような状態の猫を見てきた方、 ご教示いただけませんでしょうか? よろしくお願いいたします。
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- pomepome39
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処置される前に何の為のどんな薬なのかを説明しない獣医も悪いですが、飼い主のあなたがまずしっかりその処置の方法とこれからの治療を理解するのはとても重要で当たり前の事だと思います。 治療の方法の提示をするのが獣医で、選択するのは飼い主だと私は思っています。 一番の理解者は飼い主のあなたなのですから、注射薬の内容や効果、副作用などしっかり聞かれるべきと思います。 高齢ですからちょっとした事が命取りになることもあります。
- kotoby2003
- ベストアンサー率15% (280/1755)
なんのための注射か聞いたほうがよいのではないでしょうか。 23歳だと、もうかなり高齢なので、歩けなくなってきても仕方ないかと思いますが・・・。 安静にするための麻酔か何かなんですかね・・・。
お礼
早速のご回答をありがとうございます。 注射の内容は栄養剤ですが、 その注射をやめても大丈夫なものか思案中です。 獣医さんは数々の症例をみていると思いますが、 同じ状態を経験した方がいればその時の対応を聞ければと思い。。。 年も年なので、悩んでいます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 書き洩らしましたが、足の注射は栄養剤です。 注射の内容効果についてではなく、 注射をすること自体で我が家の猫のような状態になられた方が もしいらしたら、その時の処置の方法を伺いたく、 質問させていただきました。 高齢なことも十分わかっており、その上で栄養注射をしています。 が、栄養注射を止め、歯の膿の治療のみでも大丈夫なのか、 そこの点について経験した方に伺いたかったのです。