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自分と自分がいる環境が大嫌い
こんにちは。24歳♂です。 私は自分が大嫌いです。自分を取り巻く環境も大嫌いです ・多汗症なのか、常に掌は汗で湿っており、夏なんて外に出るだけで滝汗です。ふとしたことで握手をすれば「べとべとして気持ち悪い」。「汗かきすぎキモイ」などしょっちゅう人格否定されてました ・天然パーマで前髪がくるくるなっており、学生時代は陰毛と揶揄されバカにされていました。いくらブローしてもいくら整髪量をつけても「汗かき」とのコンボですぐに髪が塗れ元の「陰毛」に戻ってしまいます ・薄毛が進行してます。近い将来M字ハゲになります。ブサイクとの兼ね合いでさらに見るも無残な姿になるでしょう。ハゲがバカにされているこの社会では非常にツライです。 ・頭の毛は薄いのに体毛は異様に濃いです。尻の穴までびっしりと毛が生えています。これもまた「キモイ」といわれてました。 学生時代は上記のように常に外見的特徴でバカにされてました。 汗かきとか薄毛とか、自分じゃ治しようがないじゃないですか。それなのにいつもいつもいつもバカにされてました。 というか、こんなにも「いじめられうる外見的特徴」を持っている人は他にもいるんですかね?いくつも変な特徴がある自分の体が大嫌いです。 ・両親がどちらとも癇癪持ちで、幼少のころはいつも癇癪のターゲットにされていました。「生まれてこなきゃよかったんだよ!」などの存在を否定されるような発言も頻繁に言われました。 精神的に成熟していれば、そんな発言本心じゃないと思えるでしょう。スルーすることもできます。しかしまだ子供であった私は、その言葉を真に受け自分の存在を自ら否定するようになりました。 親も大嫌いです 私がある程度大人になってから、そのことを責めると 「若かったんだよ。許してくれよ・・・」と言ってました。 非常に勝手だなぁと思いました。これは許すべきなんですかね?w 上記のような環境が学生時代の自分の環境でした。 いつもいつも自己否定され、家でも外でもバカにされました。 次第に他人が嫌いになっていきました。他人が信用できなくなりました。 自分も嫌いになっていきました。どんどん歪んでいきました。 社会に出たら出たらで、私のような「歪んだ人間」は必要ないようで、やはり弾かれ者です。恋人もロクに出来ず、友達とも価値観を分かり合えるようなことはありません。 ぐだぐだ長文を書いてしまいましたが、この場で聞きたいことは ・これほど「必要がない」または「いじめられうる」外見的特徴を持っている人は他にいるんでしょうか?もしいらっしゃたら、どのような人生を歩んでいらっしゃるか教えていただけないでしょうか。 ・歪んでいる私は、死ぬべきなのでしょうか。自分自身への嫌悪感を抱き続け生きていくのは辛いです。「一般社会への価値観」に適応できないのは疲れます。 ・こういった質問への回答にはよく「歪みを治してがんばりましょう」とありますが、その歪みを治す過程だけでも、何人もの人に嫌われ、蔑み、否定されますよね。その苦しみはどうすればいいんですか?我慢ですか?耐えればいいんですか?耐え続け、何年か後に「普通の人」になれたとしても既にある程度時間が過ぎ去ってますよね?普通の人になれたとしても、例えば、その時にはもう既にハゲちゃってたりしたら理想の恋人とかもできませんよね?もう死ぬのが一番手っ取り早くありませんか?
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