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pcr300のレイテンシー
pcr300をUSBでパソコン(XP)で接続し、cubaseでDTMをしたいわけですが、acidで試しにpcr300を使ってみたところ、レイテンシーが遅くて使い物になりません。こんなに遅れるものなのでしょうか。スペックは遅くはないほうなのですが、(デュアルCPU)、もっと反応をよくするにはどうしたらいいですか。
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解決策は入力ドライバモードをASIOにする事。 お金をかけてもいいなら、オーディオインターフェイスを導入。 XPならASIOドライバ対応のものにしましょう。 参考サイト http://www.sighne.jp/music/buy/03aif/05driver.html 無理なら自己責任で擬似ASIOを導入する。 擬似ASIOドライバとは↓ ASIO4ALLというドライバを使うと ASIO非対応のオーディオデバイスから 擬似的にASIO出力できるようになる。 その仕組みは、 Windows2000以降のOSはKernal mixerを通らないオーディオ再生経路に Kernel streamingを持っている。 このカーネルストリーミングから音を出すことで、 カーネルミキサーを通らずに再生できるという。 あくまでも自己責任になってしまいますが… 参考になるサイト↓ http://ta2020.huuryuu.com/asio4all.html
お礼
回答ありがとうございます。 ASIO4ALLを使ったときに遅くなってるんですよね。 オーディオインターフェイス導入を考えます。