髪に天使の輪を！

質問

こんにちは。
頭皮はふけが多いのに、髪は皮脂でねとついています。
髪がわらみたいで、柔らかくないです＾＾；
毎日、シャンプーリンスをするべきでしょうか・・？
髪に天使の輪を作ってみたいのですが
自宅で出来る髪のお手入れ方法はありますでしょうか？

回答No.4

noname#16885 · ベストアンサー

こんにちは。
まだ若いのに３日に一回では少ないような気がします。
このままだと、毛穴がつまって、抜け毛が多くなると思いますよ（年をとると）
合成シャンプーでももう少し洗ったほうがいいですよ。
シャンプーの後、髪がきれいな状態のドライヤーをかける前に、椿油やホホバ油をほんの１滴手にとり、両手で広げて髪にもみこむとつやつやします。
乾燥肌でない限り、決して地肌にはつけないでくださいね。
（リンスなどにも配合されている油分がありますので）

せっけんシャンプーに切り替える時のコツですが、
最初はパパイヤ鈴木ぐらいにあわ立てて洗ってください。最初のうちは使用量が多くなりますが、落ち着くと適量がわかってきます。また、泡立てるのは、髪の根元です。根元で泡立っていないようだと、きちんと
洗えていません。
合成シャンプーから切り替えるときに、普通のように洗っていてはなかなかうまくスイッチできずに、フケがいつまでたってもおさまらないとか、ごわごわ、ねとねとして、櫛も通らないことになりかねません。

また、髪を洗うのではなく、地肌を指の腹で最低でも一回につき２回は洗って、リンスもしっかり流してくださいね。石けんシャンプーがなじんでくると、さらさらの髪になると思います。

また、石けんにもいろいろなタイプがあり、油脂の種類や製法だけでも合う、合わないがありますので、ひとつがだめでも他のが合う場合があります。
混合肌にはこれ！というのはなく、試行錯誤するしかないのですが（季節によって合う、合わないもあります）一度あのさらさらを体験するとやみつきになりますよ！
それに、試行錯誤していくうちに、周期によっても違うことがわかってきたりして、逆手にとって周期を読めるようになることもあるらしいです。

ネットでの買い物は怖いと書いていらっしゃいますが、こちらなら大丈夫だと思います（私も使っています）
注文して翌日か翌々日には届きますし、心配なら電話でも注文できると思います。
充実度もすごいですし、掲示板には毎日活発に書き込みがされています。
もし、やっぱり怖いわ・・・とおっしゃるなら、ハンズやロフトにもたくさんありますよ。
また、初心者さんには漫画家の赤星たみこさんのＨＰが詳しくてやさしいのでお薦めです。

参考URL：

http://www.rakuten.co.jp/live-science/

お礼

アドバイス有り難うございます。
抜け毛が多くなる・・・やばいですΣ(￣ロ￣lll)」
実は、額らへんの髪が薄いです。
椿油やホホバ油を塗れば良いのですね。高いと買えませんが
東急ハンズで見てみようと思います。

＞最初はパパイヤ鈴木ぐらい泡立てて・・
これ、笑ってしまいました。とても分かりやすかったです。
そういえば、洗うときはほとんど泡立てていませんでした。

混合肌に合うシャンプは特定されてないのですね。
季節によっても違うとは知りませんでした。
＞一度あのさらさらを体験するとやみつき
(#￣∇￣#)あ～・・経験してみたいですね。

ネットを見ましたが、やはり怖いです。
母に相談して、承諾を得たら買ってみようと思います。
ハンズやロフトに売っているなら、そちらも見てみたいです。

回答No.6

noname#74732

私が本やテレビで得た知識を駆使して、最近やっている方法で効果が出てる、というものを紹介します。

１．まず、最初にシャンプーを手の平で泡立てて、髪の毛を洗います。（毛　　だけ）
２．よ～く洗い流して、その次にもう1度シャンプーを泡立てて、地肌を洗い　　ます。
３．よ～く洗い流した後、シャワーを水に替えて地肌にまんべんなく行き渡　　らせます。
４．その後シャワーを熱い位のお湯に替えてまた地肌に行き渡らせます。
５．３と４を2～3回繰り返す。

この方法をすると毛穴が閉まって頭皮はべたつかなくなりますよ。天使の輪ですが、私は最近ドラッグストアで見つけたcerestというメーカーの'かみ落ち着く美容液クリーム'（安売りで500円ちょっと。安かった。）というやつを使い始めたんですが、髪が驚くほどさらさらになりました。でもつけ過ぎるとべとべとになるので気を付けて。

参考URL：

http://www.kenko.com/product/item/itm_8341078072.html

お礼

回答有り難うございます。
セレストの髪が落ち着く美容液クリームというのが
ドラッグストアーに・・・買います。
髪の洗い方についてですが、やはり私の洗い方では
このような髪質になっても仕方がないと思いました。
１～５のような洗い方をやってみたいです。

回答No.5

shu_com99

漫画家さんには「せっけん」信者が多いみたいですね^^;

↓下は「西村しのぶ」さんのＨＰから、
「石鹸生活」ってリンクがありますよ。

曰く、石鹸生活は生き方を変える事なんですと！
まあ、そこまで大げさじゃなくとも
女性としては綺麗な髪になることは
大切な問題なのでしょうからね。。。

参考URL：

http://www.mars.dti.ne.jp/~masayan/dress/

お礼

回答有り難うございます。
石鹸生活の中で、食酢やレモンを入れるみたいな事が
書かれてありましたが、大丈夫なのでしょうか・・？
読んでみると、やはり合成洗剤より石鹸の方が
無難のようです。今まで、合成やら石鹸やら気にしていなくて
お歳暮やお中元などの貰い物で過ごしていたのですが
自分に合うシャンプー＆トリートメントは自分で
見つけなければならないですね＾＾；

回答No.3

gava

こんにちは。
頭皮にふけが出るのはリンスをきれいに洗い流してないのではないでしょうか？リンスやシャンプーが髪に残っていれば、それはフケの原因になります。リンスは洗い流さない方が良いと思ってる方がいますが、違いますので注意してくださいね（笑）
またyunfaさんは学生だそうですが、若いころはけっこう油分が分泌されるので、３日に１回では少ないです。
せめて２日に１回は洗った方がいいですよ＾＾
髪を洗うのではなくて地肌を洗います。毛穴を押しつぶして油分を出すような感じでマッサージします。
あと、いたんだ髪をそのまま放置していてはダメ！！毛先の痛んだところが根元まで伸びてきて、余計痛んでしまいます。美容室に行って切って貰うといいのですが、無理なら痛んでいるところを自分でハサミで切ります。特に枝毛はこまめに切った方がいいですよ。
リンスとトリートメントの違いは、リンスは髪に膜を作ってくしの通りをよくしたりします。トリートメントは髪内部に浸透して痛んだところを集中的にケアします。トリートメントの方が保護力があります。
参考になったでしょうか？

お礼

回答有り難うございます。
なるほど、３日に一回は少ないですか・・
２日目くらいから、臭いが出るのですが
放置していました＾＾；だめですね。
２日に一回は洗うようにしたいと思います。
枝毛はないのですが、髪の毛をよく見ると
凸凹しています。ですから、櫛の通りは悪いです。
トリートメントは内部に浸透して集中ケアするとは
知りませんでした。やはり、リンスで表面を良くする前に
トリートメントで内部から良くした方がいいですね。
参考になりました。

回答No.2

shu_com99

お奨めは「せっけんシャンプー」です。^^
いろんなメーカーから出ていますが
とりあえず下記ＵＲＬを参考にしてください。

体質というか、髪質によっては多少ごわごわ
する場合もありますが、一ヶ月程度を目安に
続けるか、止めるか判断してください。

あなたの髪質にあっていれば、かなり劇的に
変化が見られますよ。
但し、必ず専用のリンスを使用することです。
他のトリートメントの類は使用厳禁です。
（よーするに併用しないということですね。）

参考URL：

http://www.miyoshisekken.co.jp/index.html

お礼

アドバイス有り難うございます。
この石鹸シャンプーは混合肌に合うでしょうか？
値段は４５０～６００円と手頃なので
買えそうです。一般のお店で販売されていたら
買ってみたいと思います。ネット販売は怖いので
控えたいと思います＾＾；
有り難うございました。

回答No.1

aiko_bapy

毎日シャンプー・トリートメントはしていないのでしょうか？
皮脂でねとついているのなら毎日髪を洗うべきだと思います＾＾

髪がわらのようというのはごわついているのでしょうか？
パーマがとれかかったような感じでしょうか…？
一度美容院に行ってこんな感じにしたいと言えば
美容師さんが縮毛などおすすめのものをやってくれると思います＾＾

ストレートになりツヤもでれば天使の輪はできますよ！
痛んでいるのであればリンスではなくトリートメントやコンディショナーをおすすめします＾＾

お礼

アドバイス有り難うございます。
髪の毛は３日に一回程度で洗っています。
毎日シャンプーすると、頭皮が余計と荒れる
と聞いたのでそんなに洗っていません。
髪の毛は痛んでぎざぎざ状態です＾＾；
現在学生なので縮毛にかけるお金がありません。
リンスではなく、トリートメントが良いそうですが
どう違うのでしょうか・・？
近いうちに、美容院に行くので聞いてみたいと思います。