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家電製品の補給部品の保管年数について
家電製品等で、販売済製品の修理部品等の保管年数が 7年とか10年とか言われていますが その理由について記述したものをご存知の方いませんでしょうか? カタログ、HP等にどの様に記述されているのか確認したいのです
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質問者が選んだベストアンサー
以前家電専門店でサービスを担当していた高齢者です。 先ず修理用部品の保有期間に付いて明確に記述して有るのは「取扱説明書」の「保証とアフターサービス」のページ位です。 従って購入前にそれを確認するのは難しいと思われますが、HPで取扱説明書が閲覧/ダウンロード出来る製品も有ります。 但し、一般的には「3612masa」様の示されているURLで確認出来る年数と考えるのが妥当です。 又、稀に保有期間を過ぎていても「保守部品の倉庫会社」に残っている場合も有ります、逆に保有期間内にもかかわらず、部品が無い等の回答が有る場合は、消費者生活センターに提訴すべきで、メーカーは責任を果す義務が有ります。 尚、補修部品の保有年数を何年にすべきか、とその拠って来る理由を明記しているHPに付いては私も存じません、但し「電気用品安全法」で部品単位では有りませんが規定が有りますので、其れに準じていると考えます。
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- 3612masa
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回答No.1
下記が、参考になりませんか? http://www.eftc.or.jp/code/notation/03.html
質問者
お礼
有難うございます 家電製品の記述必要事項の一覧ですね、参考になります。 カー用品でもこういうのはあるのでしょうか? >当面の間、最低限、別表の品目を対象にしており、保有年数は同表の右欄の年数をしたまわることはできません。 この理由は何でしょうか?
お礼
有難うございます やはり期間を設定してある理由の明記は確認できない様ですね。 どういう理由で・・という記述を確認したかったのですが。 メーカー側の管理上の理由なんでしょうが・・。