※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バックライト交換時の高圧側は?)
バックライト交換時の高圧側は?
このQ&Aのポイント
バックライト(冷陰極管)の交換を考えている場合、高圧側と低圧側があるため注意が必要です。
バックライトの交換予定のモニタを分解して確認しましたが、高圧側と低圧側の区別が目視できませんでした。
現在実装されている切れたバックライトの一方は黒い線で、もう一方はピンク色の線でユニットに接続されています。どちらが高圧側・低圧側かわかりません。
古いデスクトップの専用モニタのバックライトの交換を考えています。
色々と調べたところ、「バックライト(冷陰極管)には極性はないので極性を気にすることはないが、実装する上では高圧側と低圧側があるので注意が必要」という記述がありました。
バックライトの交換予定のモニタを分解して確認しましたが、バックライトは真っ黒になっていて、どっち側が高圧側なのか低圧側なのかの区別が目視できませんでした。
現在、実装されているバックライト(切れたバックライト)の片側は黒い線(細くて長い線)で、もう一方はピンク色の線(太くて短い線)でユニットに接続されています。
この場合、どちらが高圧側・低圧側なんでしょうか?
よろしくお願い致します。
お礼
ご回答ありがとうございます。 絶縁部は、どちらも同じで差異がないんです。 やっぱり、太くて短い線の方が高圧側でしょうね。 参考になりました。 ありがとうございました。