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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バックライト交換時の高圧側は?)

バックライト交換時の高圧側は?

このQ&Aのポイント
  • バックライト(冷陰極管)の交換を考えている場合、高圧側と低圧側があるため注意が必要です。
  • バックライトの交換予定のモニタを分解して確認しましたが、高圧側と低圧側の区別が目視できませんでした。
  • 現在実装されている切れたバックライトの一方は黒い線で、もう一方はピンク色の線でユニットに接続されています。どちらが高圧側・低圧側かわかりません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • P0O9I
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回答No.1

実物に触ったことが無いので間違いないとはいえませんが、電気屋の常識としては、ピンク色の線(太くて短い線)が高圧側、黒い線(細くて長い線)が低圧側でしょう。ピンク色の線(太くて短い線)は絶縁部が厚いでしょうか、それならほぼ間違いありません。

msfb
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 絶縁部は、どちらも同じで差異がないんです。 やっぱり、太くて短い線の方が高圧側でしょうね。 参考になりました。 ありがとうございました。

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その他の回答 (1)

  • P0O9I
  • ベストアンサー率32% (693/2146)
回答No.2

先に回答しましたが、考え直してみると、この程度のことが見て分からない人がいじるのは非常に危険です。バックライトには1000V以上の電圧がかかっています。電源が入っていないので、直接感電することは無いでしょうが、後から放電したり、煙を出す可能性もあります。少なくとも電気の常識を知っている人にさわってもらうことを、お勧めします。

msfb
質問者

お礼

ご忠告ありがとうございます。 バックライトに高電圧がかかることも素人が触ると危険であることも十分に承知しております。 当然ですが、全て自己責任で交換しようと考えています。 一般的には、高圧側・低圧側も気にすることなく接続しても構わないということらしいのですが、念のために質問いたしました。 アドバイス・ご忠告ありがとうございました。

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