#4955様
かなり期間が過ぎておりますのでこの方がこのページ並びにメールを見ているか疑問ですが、有名なのは既に故人となった「高本式」と呼ばれる予想方法です。例えば天皇賞においては現在の皇族に関係する名前や地名また、連動説(前のレースや地方レースとの関係)等を主体として予想を立てるものですが、結果としてのこじつけが多くあくまでも当たった場合のみ有効であり、買い目に悩んでいる時には有効です。私自身もJRAのレースプログラムからのヒント(種牡馬の紹介、プログラム上の写真多くは花が多くその色)また、スポーツ新聞に掲載されるレース標語(新聞にようっては土曜日ですが多くは金曜日)からのイメージや文字数や文字形態(安田記念等で安田のつく騎手、調教師、馬主、関係者等)を参考にする場合がありますが当たった場合は良いですがはずれる場合の方が多いです。
逆に教訓的な事象は過去の競馬データから出たもので、逃げ馬は忘れたころに来るとか、障害帰りの馬は走るとか、開催場所による内外枠の不利等についてはかなり信憑性があり覚えられた方が少しでも当たり馬券を増やせると思われます。
お礼
tasan様 サイン予想の回答、ありがとうございます ほどほどに自分成りにサイン予想しながら楽しんでいます。まぐれでたまに当たりますが時間の無駄になる事が 多いですね。 また、ご縁がありましたら宜しくお願い致します。 回答ありがとうございました。